もう自分で足を持っていられない様なので片足を担ぐ
伸びたもう片方はわたしが尻で押さえる
寧子さんは横向きになりはぁはぁ息をしているがマンコにはわたしの手首までが入ったままだ
『はぁ…はぁ…
ウグッ!アァ!イイ!もっと!もっと!たかし様もっとグチャグチャにしてーーー!』
『イイーー!奥ゴンゴンしてるーー!子宮が潰れるーーー!!』
ふと思う
子宮に指入るかな?
腕の動きを緩め子宮口を探す
『あぁ~たかし様に子宮撫でられてる~
気持ちいいよ~ゴンゴンもいいけどこれもいい~
いっちゃいます~イクイクイク~!』
子宮口を探すつもりが子宮の愛撫でいっちゃった
おっ?これだな
まずは小指で…
『あぁ!痛い!子宮に入れられてる!ちょっと痛いです!』
『文句を言うのか?じゃあアナルにも入れてやる!』
『アナルは!中洗ってないから!』
『じゃあ今から洗ってやる…一度抜くぞ』
シャワーヘッドを外しアナルを解しながらホースを刺しぬるま湯を入れる
『あぁ!お腹痛い!もう無理です!』
『出せ…』
『いや!恥ずかしいです!それにたかし様に掛かってしまいます!』
『いいから出せ…』
『…ごめんなさい…出ます!』
シャー!ブリブリッ!
『こんなのまた見られたく無い…』
『もう一度…』
『…はい…うっ!………も…もう無理です』
『出せ…』
『んっ…!』
シャーーー!
もう大丈夫か?
『じゃあ四つん這いになってケツ広げろ…』
洗い場に顔を付けてケツを突き上げる
両手で尻を拡げる
マンコに手首まで入れ掻き回しアナルへも指を入れていく
『アーーー両方気持ちいい!アナルにも手首入れてください!』
徐々にアナルに入れる指を増やす
時間がかかったが腕2本入った
『アガッ!ウガッ!ガハッ!きぼぢイイッ!
お腹パンパン!イキっぱなしになっちゃう!
またイク!イグイグッ!…』
もう一度子宮口入れてみるか…
『あっ!あーーーっ!痛い!ちょっと痛いけど他のところが気持ちいいのーー!
そのまま続けてください!
あっ!あっ!イクッ!大っきいのくる!キタキタキターーー!イグッ!!!!』
身体を大きく痙攣させた後突っ伏して大きく息をしている
そのまま腕を動かすが小さく痙攣するが、明らかに反応が薄くなった
限界か…
寝かせたまま身体を洗ってあげお姫様抱っこで布団へ寝かせる
風呂場を片付け私も上がる
飲み残した酒を飲み寧子さんの隣に潜り込むと寧子さんが目を覚ました
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