私から身体を洗い湯船に浸かる
寧子さんが入ってきて身体を洗い同じ湯船に入る
『今日はあたしからたかしの練習させて。
はい腰上げて。もう~大体分かるでしょ?
そうそう…リラックスしててね…』
チュパッチュパッ…チュパッ…
身体を洗う寧子さんを見ていただけで勃起していたペニス全体にキスしてくれる
私はそれだけでビクビク震えてる
ジュボッ…ジュポッ…ジュボッ…ジュポッ…
レロレロッ…ジュボッ…レロレロッ…
『あっあ~っ!ダメダメッ!寧子さん!』
チュポッ…
『休憩時間はキスして…』
腰を下ろして抱きしめる
チュッ…チュッ…
舌を絡めあい激しさを増すキス
湯船の中でマンコに指を入れ掻き回す
『アッアッ!気持ちいい~!そのままイかせて!』
『寧子…綺麗だよ…俺の指でイッちゃいな…
俺に抱きしめられてイけ!』
『たかしに抱かれてたかしの指でイキます~~~!
イクーーー!』
『はぁはぁ…次たかしの番だからね…
もう一回だけ我慢したら次いっぱい出してあげるから…
その間またあたしもイかせてよ』
浴槽に腰掛ける
チュパッチュパッ…ジュポッ…ジュボッ…
『あぁ…いつまでも我慢出来ないかも…』
『たかし、お尻あたしに突き出して』
言われたとおりにする
レロッ…
『アヒャッ!』
レロレロッ…チュピッチュピッ…ベロベロッ…
『寧子さん!そこっ!そんな!アッ!気持ちいいと言うか変な気持ち!』
グリグリッ…レロレロッ…グリグリッ…レロレロッ…
『入ってきた!舌なの!?何入れてるの!?』
『たかしアナル責められたら萎んじゃうタイプなんだ…』
『こんなの初めてです!』
『じゃあ次あたしの番ね。次後ろからして。いっぱい掻き回して。』
反対に浴槽に手をかける寧子さん
マンコに指を入れ反対の手でクリトリスを弄る
『あぁ~!気持ちいいの~!もっといじめて~!もっともっと嬲って~!』
『寧子いっちゃうのか?いっちゃったら今日はもう終わってしまうぞ?』
『ヤダッ!まだ終わりたく無い!もっともっといたぶって欲しいの~!!
我慢します!我慢するから~!』
『じゃあさっきのお返しにこっちにも入れてあげるね…』
『イャ!アナルやめて!アナルは…
アッ!アーーー!2つとも入ってるーー!』
グチュッ…グチュッ…グチュッ…
『どっちも気持ちいいですーーー!もっともっとーーー!』
ズポッ…
『えっ?なんで…?お願い…もっと…』
『上がって。洗い場で2人一緒にいこう?』
洗い場に私が仰向けになり69の体制で寧子さんが上になる
『ングッングッ…あぁ~~気持ちいいよ~!
はぁ…はぁ…チュパッ!チュパッ…クリもマンコもアナルも全部気持ちいい~!
もう我慢出来ない~!』
『俺も出そう!一緒にいこう!』
『あっ!あっ!イクッ!イクイクイクッーー!いっちゃうーーーー!!!』
『出る!出るよ!』
『『あぁ~~!イクーーーー!!』』
2人顔中お互いの愛液まみれだった
『ふふっ…また洗わないとね…』
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