ひろみ「ああ~ん、もしもし・・・」、私「ひろみさんですか?」、ひろみ「はい、あ~ん、のぞみです・・・」、私「今は何してるのかな?」、ひろみ「あ~ん、オナニー・・・してます。」、私「いつも電話しながらオナニーしてるの?」、ひろみ「あっ・・電話しながらは・・初めてです、あ~ん・・・」、私「いつものオナニーより興奮する?」、ひろみ「あ~ん、いつもより・・・すごく興奮・・・します。」、私「おまんこは今どうなってるのかな?」、ひろみ「あっ・・・、おまんこ・・バイブが挿入って・・・グチョグチョに・・・なっています。」、私「オナニーの声、電話で聞かれて興奮しておまんこグチョグチョにしてるの?」、ひろみ「あ~ん・・・そうです・・・オナニーの声・・聴かれて・・おまんこ・・・グチョグチョに・・・してます。」、私「ひろみはオナニーの声を聴かれて興奮する変態なんだね?」、のぞみ「あ~ん・・・・・」、私「返事は出来ないのかな?」、のぞみ「あ~ん・・・恥ずかしい・・・」、私「返事できないなら、電話もう切るね?」、のぞみ「あ~ん・・・待って・・・変態です・・」、私「じゃあ、『ひろみは電話でオナニーの声を聴かれて興奮しておまんこビチョビチョにする変態です』って言ってごらん」、ひろみ「あ~ん・・・ひろみは・・・電話で・・オナニーを・・・聴かれて・・興奮する・・あっ・・変態です・・」、私「ちゃんと言えたね、ひろみは今後もこうやってメールや電話したい?」、ひろみ「あ~んはい・・・したいです。」、私「じゃあひろみは私の奴隷になる?」、のぞみ「あ~んはい・・・」、私「はいじゃなくて『ひろみを奴隷にして下さい。』じゃないの?」、ひろみ「あ~ん・・・ひろみを・・奴隷に・・して下さい・・・」、私「じゃあ、奴隷なら私のことはご主人様と呼びなさい。オナニーも私の許可なくするんじゃないよ。」、ひろみ「あっ・・・わかりました・・ご主人様・・、ひろみ・・・もう・・逝きそう・・です・・」、私「ご主人様の許可なく逝くんじゃないよ。」、ひろみ「あっ・・ご主人様・・・逝かせて・・・ください・・」、私「逝くときは『ひろみは電話でご主人様にオナニーの声を聴かれておまんこグチョグチョにして逝っちゃう変態です。』って言うんだよ」、ひろみ「あっ・・ひろみは・・電話で・・あ~ん・・ご主人様に・・・オナニー・・・を聴かれて・・・あ~ん・・・おま・・んこ・・グチョグチョに・・あっ・・・逝っちゃう・・あっ・・変態です・・・あ~ん・・あっ・あっ・・・・」ひろみは電話の向こうで逝ってしまいました。
私「逝く前にちゃんと言えたね」、ひろみ「あ~ん、ご主人様・・・逝って・・・おもらし・・しちゃいました。」、私「潮吹いちゃったの?」、ひろみ「はい・・・潮・・吹きました。」、私「じゃあ、電話切るから潮吹いたところの写メを撮って送ってくれるかな?」、ひろみ「わかりました、ご主人様」と言ったところで電話を切りました。
すぐにひろみから床にバイブとその周りが水たまりになった写メが送ってきました。
私はメールで「ひろみのエッチな汁いっぱい出てるね、今後は私が許可しないとオナニーもしたらダメだからね。」と打つと、ひろみ「わかりました。ご主人様」と返信がありました。この日のメールはこれで終わりました。
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