脱衣所で服を着て、我々は長い階段を登った。
摩耶にはパンツを履かせず、ノーパンで登らせた。
隷子さんも当たり前のようにノーパンで、ワンピースの裾を捲り上げ秘部を晒していた。
私も摩耶にスカートをできるだけ短くさせ、男と並んで前を行く2人の秘部を眺めて楽しんだ。
摩耶は感じているのか、恥ずかしい汁が太ももに垂れている。
「おや?垂れてますね」
男が気づいた。
「これはいい素材をお持ちで・・・躾ければいい奴隷になりますよ。」
男が耳打ちした。
我々は各々の車に分乗すると、男の車の後についていった。
「さっきのプレイ凄かったね。」
摩耶に感想を聞いた。
「うん・・・あんなの初めて見た・・・」
「正直どう思った?」
「すごいディープな世界だと思った。あれがSM?」
「そうだな。しかもかなりベテランのプレイだな。」
「隷子さんのお尻凄かった・・・」
「あれもかなり時間をかけて開発されているみたいだね。簡単にあのプラグは入らないよ。」
「うん・・・・でも隷子さんの嬉しそうだった。」
「そうだね。ご主人様の意向に答えるのが奴隷の使命だからね。ああいうのどう思う?」
「うーん・・・まだよくわからない・・・」
私は左手をスカートの中に滑らせて、強引に摩耶のマンコに触れた。
「濡れてるよ。いやらしいなぁ・・・」
摩耶が下を向いた。
こりゃシートも濡れてるな・・・タオル敷けばよかった・・・と少し後悔した。
やがて男の車小さなダムの入り口に差し掛かった。そしてダム湖の駐車場に着いた。
「この階段を登っていくと送電線の鉄塔があり、東屋があります。我々は準備がありますので先に行ってて下さい。」
男が言った。
「あと、滅多に人は来ないので露出には最適ですよ。」
と付け加えた。
2人は言われた通り階段を登った。といってもちょっとした登山道のようだった。
勾配が少ない分曲がりくねっていて、少し行くと先ほどの駐車場も見えなくなった。
9月といえ、残暑が厳しく、すぐに汗をかいた。
「暑いな・・・」
「暑いね・・・」
「脱ごうか・・・」
「え?ここで??」
「人は居そうもないし・・・」
私は素早く全裸にスニーカーだけになった。
「ちょうどいいぐらいだよ。摩耶ちゃんも脱いだら?」
少し思案したが、摩耶も脱ぎ始めた。
私はお茶やタオルをいれているリュックに2人の服を入れると2人で全裸ハイキングをした。
平日の昼間、人里離れた山奥のダム湖、人なんていないと思いつつ、もし居たら・・・
と考えるだけでドキドキしたが、摩耶との全裸徘徊を楽しみたく東屋を目指す。
摩耶は南の島と同様脱いだら開き直って裸を楽しんでいるようだ。
少し大き目な尻が左右に揺れる。
おっぱいも揺れる。
ただ、いやらしさよりナチュラルな美しさだった。
暫くすると鉄塔が見え、その下の東屋も見えてきた。
東屋からは下の景色が見えてダム湖全体が良く見えた。
「いい景色だねー」
摩耶が楽しそうに言った。
結構歩いたのでお互い汗をかいていた。
「ふーっ汗かいたね」
私はリュックからタオルを出して東屋の椅子に敷いて摩耶と並んで座った。
そしてペットボトルのお茶を一口飲んで、もう一口を口に含むと、摩耶を抱き寄せキスをした。
お茶を摩耶に流し込みながら乳首を撫でる。
摩耶はお茶を飲み干すと、
「あっ!汗臭いよ・・・」
と吐息を漏らす。
私は摩耶の耳を丹念に舐める。
摩耶が身を捩るが片手でしっかりとホールドし、空いている手で乳首を撫でる。
陥没気味の乳首はゆっくりと硬くなり勃起した。
やがて摩耶は抵抗を諦め、自らの手を私の股間に伸ばす。
南の島で教えた通り、亀頭を手のひらで撫で、竿を扱き始めた。
私は耳責めを止め、摩耶の空いている手を高く挙げ、腋に舌を這わせる。
「ああぁ・・・そこは・・・」
汗の匂いと腋独特の匂いが鼻腔を突く。
腋の下がヌルヌルnなるまで舐めまわす。
「ああん・・・エッチィ・・・」
腋舐めに飽きると空いている乳に舌を這わす。
すでに勃起しているので軽く甘暖みする。
「ううっ!」
摩耶の股間に手をやると、すでに大洪水だった。
私はクリをこねくり回すと、摩耶の身体が大きく痙攣した。
「あっ!くっ クリちゃん・・・いいっ・・・」
摩耶を東屋の椅子に横たえると私は摩耶の秘部をじっくり眺めた。
「もうこんなに濡れているよ・・・」
「んもうっ!イジワル・・・」
「さっきの混浴から濡れてたもんなぁ・・・」
「ちょっと・・・恥ずかしい・・・」
「あら、お汁がアナルまで垂れてきてるよ・・・」
そう言うと、私は摩耶のマンコを下から上に舐めあげた。
「あっ!」
摩耶が鳴く。
汗の匂いと少し尿の匂いといやらしい匂いが混ざった匂いが広がる。
私は舌先をクリに沿わせてきつく吸い上げる。
「嗚呼!そこダメェー」
少し潮を吹いたようだ。気にせずマンコに吸い付く。
「ああっ! 気持ちいい・・・」
舐めても舐めても汁が止まらない・・・
私はすでに臨戦態勢のチンポを摩耶のマンコに擦りつけた。
下から上に何度も往復させ、しっかりと摩耶の汁を纏わせる。
「ああ・・・気持ちいい・・・」
「どこがいいんだ?」
「あっ あそこ・・・」
「あそこじゃ分からん!ハッキリ言いなさい」
「おっ! おマンコ!」
「このチンポ気持ちいいか?」
「いいっ!いいっ!」
「どうして欲しいんだ?」
「入れて下さい」
「どこに何をどうするんだ?ちゃんと言いなさい!」
「摩耶のマンコにオジサンのチンポ入れて下さい!」
「よし!じゃ入れるぞ!」
私は勢いよくトロトロのマンコにチンポをぶち込んだ。
「あーっ! あっ! 熱い~」
摩耶の身体が跳ねた。
構わず腰を振る。
先ほどの混浴のプレイから、チンポは精子を吐き出したがっている。
私はガンガン突いた。
摩耶もそれを待っていたかのように何度も膣圧で私を責める。
「ああっ!熱い!マンコ・・・いいっ!」
かなり高ぶっているようだ。私も射精感が高まる。
やがて摩耶の締まりがかなり強くなり、私も限界に近づいた。
「摩耶!出すぞ!いいか?」
「ああーっ中はダメェー!」
「おおっ!出すぞー」
私は2.3発強く突くとチンポを抜き、摩耶の腹にドクドクと射精した。
摩耶もチンポが抜けた瞬間潮を吹き、痙攣した・・・
私たちは潮と精子と汗の匂いが混ざり合った中で暫し抱き合った。
しばらくそのままでいたが、私はチンポを摩耶の口元に近づけた。
「摩耶。掃除しなさい。」
摩耶は躊躇なく、精子と汗と自分のマンコ汁と潮に塗れたチンポを口に含んだ。
そして舌先でカリの裏から裏筋と丁寧に掃除フェラした。
「おおっ! うまいぞ。どこで習ったんだ?」
南の島の頃より断然上手くなっていた。
「ハアハア・・・自分の指を使って・・・練習しました・・・」
摩耶が答えた。
しかし2人ともひどい匂いだった。
東屋の周辺を探すと、奇跡的に水道の蛇口があった。
開いてみると水も出た。
2人はその水道でお互いの身体を流した。
残暑の中気持ちいい水浴びだった。
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