私としても久し振りに満足の行く射精だった。
2人とも精液と砂だらけだった。
私は摩耶をお姫様抱っこすると、
「砂だらけだし海で流そう」
摩耶はコクリとうなずき、身を任せている。
海中に沈むと砂は何もせず落ちて行った。
お姫様抱っこのまま海水で摩耶の身体についている精子や摩耶の尿を手のひらで丁寧に流す。
やがて抱っこを解くと、摩耶も私の身体を手で流し始めた。そして摩耶の手は私のチンポも洗い始めた。
「あっ!ありがとう・・・」
「フフッ。ちっちゃくなっちゃったね・・・」
「いっぱい出たからな。少し休ませてくれ。」
2人はビーチに戻るとタオルで身体を拭いた。
かなりの時間全裸でいたので肩や背中が日焼けで痛くなり始めた。
「そろそろ撤収しようか?肩が日焼けで少し痛い。」
「うん。私も背中からお尻にかけて少し痛い・・・」
長くシュノーケリングしていたため、摩耶の背中から尻にかけて赤く染まっていた。
私たちは荷物をまとめると、服を着た。私はTシャツにハーフパンツ。
摩耶は水着のブラジャーとワンピース。
「下は着けないの?」
「うん。ノーパン。」
2人は車のある場所までビーチを後にした。
摩耶は何度も何度も後ろを振り返り、名残惜しそうだった。
車まで戻ると鍵を開け、エンジンをかけて冷房全開にした。
買っておいたペットボトルの2Lの水を車内に置きっぱなしにしていたので適度のお湯に変化していた。
そのお湯でお互いの足の砂を流し、手を洗った。
そして荷物を積み込み、ホテルに向かった。
ホテルに着き、お互いの部屋の鍵をもらうと、2人はエレベーターに乗った。
「そうだ、俺の部屋でシャワーしない?なぜか俺の部屋ツインで浴室も広いんだ。」
「えーっ大丈夫ですか。」
「ウン。バスタオルも2枚あるし。」
「それじゃそうしようかなっ。オジサン摩耶と居たいんでしょ?」
「そりゃそうだよ。こんなカワイイ子と一緒に居たいよ。」
「もー上手なんだから・・・」
と摩耶がハニカム。
私は摩耶のワンピースを捲り、ノーパンのパイパンを確認する。
「きゃっ!もーオジサンエッチィー」
ふくれっ面をしていたが、目は笑っていた。
やがて部屋の階に着いたが、私はワンピースを捲ったままえエレベーターを降りた。
「えっ?ひょっとしてこのまま?」
「そうだ。このまま部屋まで行こう。」
「ちょっと!それは・・・」
誰かに見られるかもしれないドキドキ感で摩耶は少し涙目だ。
しかし素直について来る。
やがて部屋にはいると、
「もー誰かに見られたらどうするのよ!」
強い口調で罵られた。
私は素早く摩耶のマンコを触った。やはり言葉とは裏腹にすでに濡れていた。
「あれぇ?マンコ濡れてるよ。ノーパン露出感じたんじゃないの?」
痛い所を指摘され、もじもじしている。
『こいつ、本当はドエムかも?躾ければいい奴隷になるかも・・・』
一人次の展開を期待した。
私はさっさと服を脱ぎ、全裸になった。
摩耶も荷物を降ろすとワンピースを自ら脱いで全裸となった。
「さっ シャワー浴びよう」
私は肩を抱いてバスルームに導いた。
「この部屋広いねー。高かった?」
「いや。シングルが間に合わなくてこの部屋しかなかったのかもな」
確かに部屋はツインでバスルームとトイレは別々だった。家族向けかもしれない。
私はシャワーを取ると限りなく水に近い状態の温度にした。
「これぐらいで大丈夫?」
「うん。大丈夫。あまり熱いといたいもんね」
私は摩耶の頭からシャワーで流し始めた。
「きゃっ!でも気持ちいい!」
はしゃぐ摩耶。
私はシャワーヘッドを固定すると、備え付けのシャンプーで摩耶の髪を洗い始めた。
セミロングのボブヘアーを丁寧に洗う。
髪の毛が終わるとボディーソープで摩耶の身体を洗う。
「ひゃっ!痛い!」
肩に触れたとき、摩耶が悲鳴を上げる。
「大丈夫?」
「うん。日焼けで少し痛いの・・・」
見ると赤くなっていた。
「あとでシーブリーズ塗ろうね。」
「ありがとう。オジサンやさしいね。」
私はそのまま肩から背中、お尻と太ももの裏まで優しく撫でる程度に洗った。
そして後ろから摩耶の両乳を洗う。
「ちょっとー!くすぐったいよぉー」
無視して揉むように洗う。乳首は念入りに優しく、いやらしく撫でる。
いとも簡単に陥没乳首は勃起した。
「ああん・・・」
摩耶が吐息を漏らす・・・
張りのあるいい乳だ。弾力がすごい。
そのまま胸、腋の下、腕を洗うと、下腹部に手を滑らせる。
お腹の贅肉もなく、綺麗なへそも入念に洗う。
「あーん・・・そこは・・・」
無視してパイパンマンコを弄る。
水とは違う少し粘り気のある液体が溢れている。
「いっぱいエッチしたからよく洗わなきゃね・・・」
最初はヒダの周りを撫でて段々中心部に指を進める。
クリトリスは皮をむき、本体も丁寧に撫でる。
「ああっ・・・クリちょっと痛い・・・」
無視して膣に指を入れる。
「ハアハア・・・」
摩耶は完全に私に体重をかけ身を任せている。
尿道口、膣、クリのルートを繰り返すと時々ビクン、ビクンと痙攣する。
「ああっ・・・オジサン・・・気持ちいいっ・・・」
私は別の手で摩耶のアナルに取り掛かる。
「あっそこは・・・汚いです・・・」
「ここも綺麗にしなきゃね。お尻の穴感じる?」
「ハアハア・・・分かんない・・・」
最初はアナル全体を優しく洗い上げ、時折アナルに指を入れてみる。
「あっ・・・そこは・・・」
アナルも感じるようだ。これは楽しみだ。
摩耶は快感で足に力が入らないようになっている。
ここで逝かれてはもったいない。
摩耶を正面に向かすとシャワーで全身の泡を丁寧に落とした。
泡を落とすと摩耶も回復したのか、今度は私を洗ってくれるようだ。
私は頭が洗いやすいよう腰をかがめた。
摩耶は丁寧に頭を洗ってくれた。
その後は腕、肩、胸を丁寧に洗った。
「あれ?オジサン乳首大きいね?」
摩耶が私の弱点の乳首に気づいた。
「男でも乳首は感じるよ。いっぱい舐められて大きくなっちゃった。」
ドン引きするかと思ったが、摩耶は悪戯っぽい笑顔をすると、指先で両乳首を転がし始めた。
「うっ!これ!摩耶ちゃん・・・」
完全に反応してしまった・・・
「オジサン気持ちいい??」
「うっ!うん・・・」
「乳首気持ちいいんだぁ~」
二十歳そこらの娘に乳首を責められ悶えるオヤジ・・・
一通り飽きたら摩耶はお腹から下腹部に手を進め、丁寧に洗ってくれた。
「あれぇ?大きくなってるよ」
摩耶が竿を掴んだ。
「さっき教えたようにカリを包むように撫でて竿は扱くように洗って。」
「こう?」
摩耶は言われた通り石鹸をつけて洗い始めた。
暫くチンポへの洗浄が続いたが、射精感が出てきたので、
「玉も洗って。モミモミしながら皺を延ばすように優しく優しく・・・」
「こんな感じ?」
摩耶は丁寧に玉を洗う。そして頼みもしないのにアナルに指を這わす。
「おっ!尻も洗ってくれるのか?」
「だってさっきオジサン洗ってくれたじゃない?」
指入れまではなかったが、丁寧にアナルを洗ってくれた。
その後背中、太もも、足の指まで丁寧に洗うと、シャワーで泡を丁寧に流した。
「ふーありがとう。キレイになった。洗うの上手だなぁ」
「どういたしまして」
摩耶がどや顔で笑う。
「チンポきれいにあらってくれてありがとう。」
「ウン!いっぱい気持ち良くしてくれたから・・・」
恥ずかしそうに微笑む。
「じゃ舐めてくれる?」
「えっ?」
摩耶は少し躊躇したが、自らしゃがむとチンポをまじまじと見つめた。
そしてパクッと亀頭を咥えた。
「オー気持ちいいよ。そのまま亀頭全体を舐めるように・・・」
指示通り舌を使う。
「今度は竿を奥まで咥えてゆっくり上下に動かして」
摩耶の口がストロークを始める。
「摩耶ちゃんうまいねー。気持ちいいよ。今まで何人か咥えたことあるの?」
摩耶は咥えながら首をかすかに横に振った。
「じゃオジサンが初めて?うれしいなぁ・・・」
咥えながら微笑む。
「すぽっ、すぽっ」
摩耶の舐める音が浴室に響く。
二十歳そこらの娘に浴室で仁王立ちになりチンポを咥えさせている・・・
これは夢かもしれない・・・
でも現実に射精感が迫ってきた。
何処で見たのか?摩耶は時頼一旦口から放し、竿を舌で舐めあげてから、亀頭を口に含み、舌で裏筋あたりをチロチロ刺激しながら大きく数回ストロークしている。
これはヤバイ。
「あっ摩耶ちゃん、出るよ・・・口に出すよ」
そういうと私は摩耶の頭を掴むと自ら腰を振り、摩耶の喉の奥へ射精した。
「あああーっ。出たっ!きもちいいーっ」
「ゴホッゴホッ!」
少しむせたようだ。少し涙も出ている。
「摩耶ちゃん大丈夫?」
口を閉じたまま頷いた。
そのまま亀頭に吸い付くと、尿道に残った精子まで吸い上げた。
そして口を開けて口の中を私に見せた。精子を舌の上で転がしている。
「出してもいいよ」
すると摩耶は口を閉じ、ごくりと精子を飲み込んだ。
「えっ?飲んでくれたの?」
摩耶はニコニコしながら口を開けてすべて飲んだのを見せつけた。
「あっ!ありがとう。感動するなぁ・・・」
私は摩耶を抱きしめ、キスをした。
少し精子臭いキスだった。
「どんな味がした?」
「うーん・・・少ししょっぱくて苦かった。いっぱい出たよ。」
無邪気に微笑む。
2人はお互い再度軽くシャワーで汗を軽く流し、バスルームを出た。
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