「あっ!まっ!マンコが・・・アッ熱い・・・」
摩耶がつぶやく。
私はあぐらをかいた状態で太ももを上下させ、ゆっくりピストンを開始した。
摩耶は私の首に両手を回した。対面座位である。
「あっ!あっ!」
太ももを動かすごとに摩耶が声を出す。
私は再度ベロチューをした。今回は摩耶が積極的に舌を絡めてくる。
「気持ちいいかい?」
「あっ!あっ!気持ちいい・・・」
私は飲みかけのビールを口に含むと摩耶の口に流し込んだ。少し驚いたようだがすべて飲み込んだ。
「これで幸運のほくろを持った同士が結ばれたよ・・・」
摩耶が少し照れたように笑うとまたキスをしてきた。
少しピストンのペースを上げた。摩耶はその度に声を出す。
「痛くない?」
「大丈夫・・・あっ、当たる・・・おっ、奥に・・・」
摩耶は私の動きにあわせて身を任せている。
突き上げる度に乳がゆれる。
「今マンコがどうなっているか見てごらん」
結合部が見えるよう摩耶を誘う。
「はっ、入ってる・・・オジサンのチンチン・・・アッ熱い・・・」
摩耶の手を首から解き、上体を反らせた。私も状態を反らしてお互いの性器を押し付け合う体制になった。
そしてストロークを早めると、摩耶の膣が締まってきた。と同時に強い射精感が出てきた。
摩耶は快感に身をゆだねているのか、突く毎に声を上げるが口許は笑っているようだ。陥没乳首も立って揺れている。
結合部はストロークで摩耶の愛液が白く泡立って、アナルまで泡が垂れている。
もう限界だ。摩耶の締め付けもキツイ。
私は数発強めに叩いた。そして腰をずらすとチンポは摩耶の膣からスルリと抜けた。
そしてそのまま摩耶の身体、乳あたりに射精した。
と、同時に摩耶も
「アアーッ」
と高音の喘ぎ声を発すると勢いよく尿道口から潮を吹いた。
それは高く大量に吹いて私の身体は摩耶の潮だらけになった。
暫く2人は動けなかった。
「ハアハア・・・ごっごめんなさい・・・」
「ハア・・・だっ大丈夫だよ。摩耶ちゃん潮吹くんだね」
「すっすみません・・・」
「いいんだよ。でも潮吹く女って初めてだよ。」
「ああ・・・ごめんなさい・・・潮だらけ・・・」
「いいんだよ。むしろ光栄だよ。摩耶ちゃんの潮浴びれて最高だよ。」
「もーっオジサン変態!でも最高!」
摩耶が飛びついてきた。
2人は再びキスをした。先ほどまでの行為を愛おしむような優しいキスだった。
磯の香りと精子の匂い、潮の匂いが混じった複雑な匂いを纏わせながら・・・
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