「さっ!着いたよ。ここがプライベートビーチ!」
「へぇー綺麗!!」
摩耶は秘密の穴場のビーチに歓喜を挙げた。」
岩が多く、間に砂浜がある状態なので遠方からだと岩が影になり完全なプライベートビーチだ。
私はビーチマットを敷き、荷物を置いた。
摩耶この綺麗な空間を楽しむように写メを撮っている。
私はTシャツを脱ぎ、サーフパンツ一丁になるとビールを飲み始めた。
やがて写メに飽きた摩耶もワンピースを脱ぎ始めた。
摩耶の体は綺麗だった。巨乳ではないが形のいいバスト、くびれたウエスト、少し大きなお尻。
その大切な部分を隠している黄色の紐ビキニ。お尻は残念ながらフルバックだがはみ出た肉がいやらしい・・・
「綺麗に焼けてるね。水着もかわいいよ」
「そんなジロジロ見ないで下さい。」
摩耶が恥ずかしそうに体をクネクネさせる。
灼熱の太陽、ターコイスの海、白い砂・・・
摩耶はとても眩しかった。
これだけでも十分幸せなのだができればヌードで・・・と期待した。
「サンオイル塗る?」
私はコパトーンを塗りだした。
「あっ!わたし持ってます。」
と摩耶も自分で塗りだした。
「背中塗ろうか?」
少しハニカミながら、
「じゃお願いします。」
私は摩耶の後ろに回ると背中にサンオイルを塗った。
「サンオイル無しで焼くと肌にわるいらしいんで念入りに塗るね」
私はそういうと、丁寧に塗っていった。
しかし、摩耶の背中は水着跡がない。程よい小麦色だ。
紐ビキニなので跡が着かないのか・・・
など感心しながら、
「太ももの裏も塗るね。」
といい、立ったままの摩耶の後ろでしがんで太ももの裏も塗った。
とても柔らかいきめ細かい肌だった。
「あっ、ありがとうございます・・・」
太ももを触られて恥ずかしいのか、消え入る声で答える摩耶・・・
間近に見る摩耶の尻のビキニに隠された部分を想像し、デルタの皺を眺めると少し勃起した。
照れ隠しに海に誘った。
この時期の海の浅い所はまるでぬるい温泉のように海水温が高い。
「ぬるっ!まるで温泉みたい!!」
摩耶ははしゃいだ。
私はこのビーチを説明した。そして今日の潮は中潮なので割と遠浅なのを伝えた。
波と戯れる摩耶はとても美しい。
水しぶきが体についても跳ね飛ばすくらいきれいな小麦色の肌。
それを強調するような黄色いビキニ・・・
少し波と戯れた後、一旦ビーチに上がり、休憩した。
摩耶が急にカバンの中を漁りだした。探し物の様子。やがて消え入るような声で、
「あのぉ・・・ティシュありませんか・・・」
「ティシュ?あるよ。トイレ?」
恥ずかしそうにうなづく摩耶。
「ここはトイレはないから岩陰に隠れてするしかないよ・・・大丈夫、人はこないから。何なら見張っとくよ。」
ポケットティシュを渡すと恥ずかしそうに礼を言う。
摩耶をビーチから離れた岩場に案内し、
「ここなら大丈夫。しゃがめば遠くからは見えないよ。俺も反対向いて見張っとくから・・・」
そういうと摩耶に背を向け遠くを見つめた。すると、
「ブリブリッブーッ」と背後から音がした。そして香ばしい匂いが漂ってきた。
小便とばかり思っていたので意表を突かれた。
摩耶は慌てて尻を拭いているようだ。そして、
「すみません。ティシュまだありますか?」
と泣きそうな声で問いかけてきた。
私は追加のティシュを渡すとき、摩耶の姿を見た。
私に背を向け、片手を後ろに伸ばし、ティシュを撮ろうとしていた。
そのアナルの下には大盛の排泄物が鎮座していた。
それよりもなによりも、摩耶の尻にも日焼け跡がない・・・
『ひょっとして全裸焼?ひょっとしてヌーディスト??』
期待は確信に変わった。
ティシュを渡すと私はビーチマットまで戻った。大便臭はしなかった。
摩耶は自分の大便を隠すように砂利を集めて掛けていた。
「すみません、ありがとうございました。」
涙声で摩耶がティシュを返してきた。
私は持っておくよう促した。
「気にしなくていいよ。生理現象だもの・・・オジサンも忘れるから。楽しくやろう」
摩耶を勇気づけた。ハニカミながらうなずく。
私は今までの疑問をぶつけてみることにした。
「あのぉ、、、さっきティシュ渡すとき見えちゃったんだけど、お尻に水着跡なかったよね。ひょっとして全裸で焼いていた?」
摩耶がドキッとしたようだ。
「実は昨日・・・別のビーチで人がいなかったので・・・」
秘密を指摘され、明らかに動揺しているが根が真面目なのか素直に答える摩耶。
『これはチャンス!二度とないチャンス!』
心の中でそう思うや否や、私は立ち上がり、
「なーんだっ、オジサンもヌーディストだよ!」
と言い、サーフパンツを下げ、摩耶に尻を向けた。
「えっ?何っ?やだぁ・・・お尻も真っ黒!!」
摩耶が驚いたように反応する。
「オジサンも昨日ここで全裸で遊んでいたんだ。」
「へぇーでも綺麗に焼けてる。カッコイイ!」
摩耶は動転してるのかびっくりしたのか声が上ずっていた。
「ここで提案なんだが・・・ここで裸で過ごさないか? 誰も来ないし・・・2人だけの秘密ということで・・・」
私は摩耶に尻を向けたまま提案した。
「うーん・・・・」
すぐに言い返事は来ない。当たり前だ。50過ぎのジジイとこんなところでヌードレクなんて・・・
普通の娘なら断るどころか変態扱いで大騒ぎするかも知れない・・・
「うーん・・・ヌードかぁ・・・」
「裸になる開放感は昨日感じただろ?、気持ちいいし自然と一体感があって最高だっただろ?」
「確かに・・・」
いい反応だ。
「せっかく綺麗に焼いているんで今日も焼けば完璧に水着跡はなくなるよ。そもそも水着つけなくてもいい位綺麗な身体してるし・・・」
「そっ、そっかなぁ・・・」
摩耶は思い悩んでいるようだった。
私は摩耶と正面から向き合い、サーフパンツを脱いで全裸になった。
「じゃオジサンだけヌードでもいいかな?」
少し半起ちだった。
食い入るように私のパイチンを凝視している。そして、
「分かった。旅の恥はかき捨て!私も脱ごッ!」
そういうと摩耶はブラジャーを取り、ビキニも脱いで岩場に干した。
摩耶の体は想像以上だった。
ロケットおっぱいに陥没気味の乳首。日に焼けて少し黒いが勃起させたときの満足感が味わえそうな乳首だった。
そしてあそこは縦のライン1本にクリが隠れており、少しモリマン気味のパイパンだった!
「あれ?摩耶ちゃんもパイパンだぁ~」
「下の毛手入れに失敗して・・・気づいたらパイパンにしていた。」
照れくさそうに答える。
「オジサンもパイパンだね。」
「夏だけ剃ってるんだ。毛がない方が蒸れないしヌードになるとかっこいいいと思って。」
「ナンか2人とも趣味が似てるね。」
摩耶が嬉しそうに笑った。
こんな綺麗な海でこんな綺麗な若い娘とヌードレク。
私は神に感謝した。
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