「恭子、お前の為に買ってやったバンテイだ。此を履いて、ほら、お前の母親が買ってくれた成人式の振り袖を着てこい。俺がたっぷりお前好みの調教をしてやる。ほらこんなにロープもある。バイブもアナルフックも鼻フックもローソクもお前を喜ばそうと買ってやった。それなのにお前は北村の硬くて太いモノで尻の穴を犯されようとしてたとは。可愛さあまって憎さがつのる。徹底的にお仕置きしてやるからな」
私は芝居じみた言葉を破棄ながら自分の言葉に酔ってだんだんと興奮してきた。
それかりら乱暴に恭子の紐パンを千切ってやると破れ目の上から尻の穴までザワザワ生えてる剛毛が酷くエロくて私のモノはソソリたってズボンを履いてることに耐えられないほどたかまっていた。
「早くパンティをはき振り袖に着替えろ」と思い切り巨尻に鞭をいれた。
恭子はノロノロと私が与えた透け透けのパンティをはいた。
「貴方恥ずかしいわ。股割れパンティなんて、大事なとこが剥き出しだわ」
私は恭子が股割れパンティを履いてる時からビデオを回しだした。
肉付きの良い恭子の巨乳と巨尻を舐め回すようにビデオを写し股割れのパンティからはみ出した陰毛とビラビラの大婬唇を下から見上げる角度で写した。
北村夫婦に見せてやるビデオだから恭子のいやらしい部分(剛毛に覆われたおまんこと尻の穴)をカメラを下から近づけて撮ってやった、
撮っている自分自身のモノの先から我慢汁が滲みだしているのがわかった。
「さあ、四つん這いになって行くんだ」
和服ダンスは二階にある。
四つん這いはっていく恭子の割れ目の嫌らしい姿を後ろかろカメラに収めてやろうとの思いつきだった。
恭子もそれに気がついたか「貴方、後ろから私の嫌らしいおまんこやお尻の穴を収めて北村夫婦に見せるの。恥ずかしいわ。北村さんの奥さんに凄い陰毛ね、尻の穴まで生やしてって苛められたばかりなのに!北村の奥さんはお上品な陰毛でおまんこもピンクでアナルって感じだった。私の紫色のおまんこを淫乱まんこだって言われたわ!その淫乱まんこと尻の穴を満開にしてはって歩く私をアップにして撮るつもりでしょ。いいわ、辱しめて!」
と言いながら恭子は四つん這いになって嫌らしく巨尻をふって歩きださた。
私もズボンもパンツも脱ぎ捨てビンビン跳ねる自分の亀頭から竿部分をビデオに収めて恭子の剛毛まんこを後ろからドアップにして撮り始めた。
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