「恭子、此はお前のものか?」押し入れで見つけたsm 本を恭子の前に投げつけた。
恭子は何も言わず呆然とsm本を見てる。
「この間見つけたんだ、お前にこういう趣味があったのは知らなかった。此処のところお前とはおまんこしてないけどこういう連中に縛られ尻を犯され鞭で叩かれ調教されてるのか」
「貴方違うの」と言って踞り身動き一つしない。
私は此もsmで覚えた要領で小荷物から鞭をとり恭子の巨尻に打ち付けた。
恭子は以上に感じ身体を震わせた。
「お前が本当の事をいうまで尻を叩いてやる。それが好きなんだろ」
私は恭子の服を剥ぎ取りブラジャーとバンテイーだけに剥いた。
ブラジャーもバンテイも以前とは明らかに違う露出の大きなモノを身につけていた。
「いつからそんな嫌らしいバンテイを履くようになったんだ。紐パンじやないか?少しズラセバお前のおまんこも尻の穴も丸見えになるのを誰に着させられ他のだ」
私はその間も恭子の尻に鞭を打ち付けていた。
そして気がついた、恭子のバンテイが明らかに濡れそほっていた。
「だれかのモノで散々そこに挿入されて泣いて楽しんだのだろう」
初めて恭子が反論した。
その本を借りたのは隣の北村の奥さんからで北村の奥さんの所は以前から夫婦でsm プレイをしてたらしく北村の奥さんが誰かに見せたくて自分達のプレイをビデオで見せてくれたらしい。
北村の奥さんのまだ三十代で若さを保つ身体をロープで縛り上げて吊し上げで尻やおっぱいを鞭で叩きそのあとご主人が奥さんのおっぱいやおまんこを舐め続けてアナルまで舐めるのよ。
勿論奥さんもご主人の竿だけてなく玉からアナルまで舐めて奥さんのアナルにソソリたったモノを突き込むの奥さん痛い痛いといいなからおまんこ汁を垂らして
もう凄く動物的なセックスされるのをわざわざ見せてくれて------=そのあと貴方ごめんなさい。北村の奥さんに犯されてしまったの。凄く太いバイブでおまんこに突き刺されてアナルにもバイブを入れられて-====それが私堪んなく感じてしまって。しかも其をビデオに取ってあって北村のご主人に見せたらしいの。
嘘か本当か知らないけど北村のご主人以前から私の尻に興味があったらしくいつか私のアナルを犯すのが夢立ったらしくて-----私のアナル。北村さんの太くて硬いモノに犯されたらどうにかなりそう。
「ようするに北村に尻の穴を犯されたいのだ。ド淫乱女。北村にやられるまでに俺がお前を徹底的に鍛えて北村に俺とお前がツガッテいるところを見てもらおう、北村の奥さんは俺の趣味の女ナンだ。あいつも犯してやろう!そのように伝えておけ」
「貴方許して許して」と泣く恭子に俺のモノを舐めさせながら今日恭子を犯す段取りを考え始めた。
恭子は太りじしとはいえ男好きな身体をしている。
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