SM・調教 官能小説

二週間後smグッズが届いた。
「貴方なんだか知らないけど小荷物が届いていますけど」

それまで私はネット等でsmビデオを見たりしていかに妻を慶ばすか研究していた。
まさに研究であった。

全く知らない世界だから。

でも妻を羞恥責めにする事に私は凄く興味を感じていた。

あの剛毛まんこを他人に見てもらい妻を辱しめることを想像すると私のモノは若い時分にソソリたった時と同じように勃起した。

「どうぞこの嫌らしいドスケベのおまんこを見てやって下さい。ほら見られてるだけで婬汁を滴し始めたでしょう、この女はそういう奴です。メス豚野郎です」

妻の股を大きく開脚させて尻の穴まで他人に見て貰うことに凄く興奮をした。

想像だけでこれ程勃起するのだから。


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