まゆは足の間に座り、Aの肉棒を必死に奉仕している
やり方はAに教わったが、まだまだ慣れないようだ
"まゆ…そんなんじゃいつまでたってもイけないょ~"
Aは呆れた様子で話かける
さっきの美紀のフェラに比べたらまゆのはフェラはオナホ以下だ
"ごめん…なさい…わたしがまだ…下手くそだから…"
そんなことはしてるうちにAのあそこはだんだん萎えてしまった
まゆはショックで泣きそうな顔になる
"いいんだよ…だってまゆはオレが初めてだからね。頑張ってやってくれるだけで嬉しいよ"
まゆの頭を撫でてあげる
彼女も嬉しそうな表情だ
だか、Aは豹変しまゆの頭を掴むとあそこへと押し付ける
"だからさ、ほら…フェラくらいはちゃんとやれるようになろうよ、ね?"
Aのあそこが再び膨れ上がり、まゆの喉奥まで突き刺さる
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