"ただいまー"娘のまゆが帰ってきた
2人は何事もなかったかのようにテーブルを挟み座っている
"まゆちゃん遅かったね。お母さんにいろいろ相談に乗ってもらってたよ"
Aが平然と話かける
美紀も制服から着替えたものの服の下はあの下着のまま、そしてバイブも入れられたままだ
"遅かったわね。あんまり彼氏待たせちゃダメよ。早く部屋に上がりなさい"
美紀は一刻も早く2人を遠ざけたかった
バイブの刺激もそろそろ限界、それに娘の彼氏とあんなことをしていたなんてバレたら…そう思うと心穏やかではいられない
"A君ごめんね、ママ大丈夫?なにか顔色悪いみたいだけど"
"さっきも話してたんだよ。最近急に寒かったりするから、体調気をつけてくださいね"
そういうとAはまゆを連れて部屋へと上がっていった
美紀はホッとしてその場へ崩れこんだ
[まゆ…ごめんね、ごめんね]
心の中でそう呟きながら、バイブの刺激に必死に耐えていた
すると一通のLINEが、Aからだった
[バイブ抜かないでよ]
メッセージと共にさっきの制服姿が添付してあった
美紀の目からは涙が流れ落ちた
"まゆ遅かったじゃん、おばさんと時間潰すの大変だったんだぜ"
Aは慣れた感じでまゆのベッドに座り込む
だが、まゆはなぜがドアの前にたったままだった
"ごめんなさい。学校終わったあといろいろすることがあって"
まぁいいけど、それより今日はちゃんとできたんだよね?見せて"
まゆは静かに頷くと制服のスカート捲り上げた。そこには先ほど美紀が着用していたものと似たような下着をしたまゆの姿が
そして美紀と同様にあそこが幼児の様にツルツルにされていた
"ちゃんと、これ履いて学校に行ったよ
それに…言われたようにオナニーも…"
まゆのあそこの周りは汁でベットリと汚れているようだった
"やればちゃんとできるじゃん♪
この前までオナニーも知らなかったのにね
それじゃご褒美いいょ"
そう言われるとまゆはAのもとに歩みよりAの広げた股の間に座り込んだ。そして
"こんなダメなメスにご褒美ありがとうございます
ご主人様のおちんぽ…一生懸命ご奉仕します
まゆにたくさん精子ください"
Aの勃起したちんぽを口にくわえた
さっきまで母親がくわえていたとも知らず娘は夢中でしゃぶりついている
Aはこれが可笑しくてたまらなかった
"まゆ…これからもずっと一緒だよ
まゆ愛してる…"
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