無理矢理に喉の奥まで突っ込まれたちんぽに美紀は悶えている
しかし頭を押さえられている為、逃げることができない
必死に抵抗しようとすると穴に挿入されたバイブが下から突き上げ、さらなる刺激が
"ほら…なにやってんだよ
ちゃんと舐めてよ!あの男にもやってただろう?"
Aは自ら腰を振り始める
喉の奥を何度も何度も突かれ美紀もたまらず咳き込むが、それでも突きは止むことはない
口からは大量の涎が流れ落ち制服もぐっしょりと濡れている
"ぁっ、いいねぇ~やっとオレのちんぽ
舌に馴染んできた?
最初からそうしてくれれば苦しい思いしなくてすんだのにねw"
止むことのない突きに観念したのか、美紀はAのちんぽを素直に舐め始めた
自分よりも貼るかに年下のしかも娘と同い年の男にこんな扱いを受けるとは
大人の女としてこれほどの屈辱があるのか…
そう思うと美紀は悲しさの余り涙が出てきた。しかしそれと同時に中になにか別のゾクゾクとしたモノも感じ初めていた
"ぁぁーヤバイ…そろそろイッちゃいそうだわ
おばさん、ちゃんと残さず全部飲んでよ"
また美紀の頭を掴み腰を振り始める
美紀はそれを拒むかのよう抵抗するが、いくら大人の女とはいえ男の力にはやはり勝てない
頭と一緒に身体も押さえつけられバイブが穴に深く押し込まれる
上にくわえ下からの激しい刺激に美紀は今まで以上に悶えだした
[もう無理…頭も身体もどうにかなってしまいそう
お願いだからせめて
せめてあの子が帰って来る前に早く終わって]美紀は心の中でそう願った
そしてAの大きなため息と共に口の中いっぱいに精子が放出された
これもまた若いからか濃く粘り気かすごく飲み込もうとしてもなかなか喉を通らない
苦しさのあまりAにアピールするも彼は精子を飲み込むまでちんぽを抜こうとはしなかった
美紀はなんとかそれを飲み込むことができたが、飲んだことにより彼女の罪悪感は更に増した
あの日彼に見られなければ
軽い気持ちで不倫させしなければこんなことにならなかったのに、と…
その時Aの電話が鳴った…
"ぁっ!まゆちゃん?うん、ずっと家で待ってたよ
そうそうおばさんと仲良くお茶しながらw
大丈夫、浮気なんてしないから
それじゃ待ってるね♪"
"まゆちゃんもうすぐ帰って来るってさ
それじゃ今日はここまでだね♪
バレないように気をつけてね
お母さん♪"
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