さあ オプションの時間よ
副総裁は俺達が更に話を進めたら真っ青に成っていた
あれ?副総裁元気ないし 社長震えてる
大丈夫よ 疲れたのよ オジサマは久しぶりだし 社長さんは初めてだからね
私も汗かいたからとりあえずシャワー浴びよう と全裸になった
ほらY君も 私達家族みたいなものよ
分かった!
(きっと何かある 言う通りにしなうとな)
お嬢様?
ヤダ オジサマ ジロジロ見て恥ずかしいわ 私綺麗?
ハイ!大変お綺麗です
そして俺が脱ぐと
バチン!
音を立ててフル勃起のペニスが現れたら
おっおっきい!
すいません社長 社長が横にいたから興奮してしまいました
オジサマちょと来て
(大丈夫ですよ 主人はこういうの好きだからお遊びに付き合ってね 素敵な、プレゼントも用意してるから ウフフ)
と爆乳に挟み 囁いた
社長さん タバコいいかしら?オジサマがいるから動けないわ
ハイ只今!
しかし彼女は手が振るえて中々火が着かない
もうしょうがないわねえ オジサマちょっと退いて ねえ 下も綺麗?舐めてもいいわよ
社長はついに固まった 日本の最高権力者が自分の部下の妻のオマンコを舐めているからだ
あら?震えが止まったわね
さっき おっきい って心の声が漏れていたわよ 主人貸してあげるから好きにしなさい
おいおい 俺は物じゃないぞ
Y君 ごめーん許して私 元ヤンだから
ヤレヤレ 社長さんコイツのお遊びに付き合わなくていいよ
大丈夫です 舐めます 舐めさせて下さい
とシャブリついて来たのだ
俺は妻が副総裁に囁いたのを見て全てが分かった 先程の話の内容が彼の弱みを握ったのだ 社長は頭のいい人だから最初の段階で俺達夫婦の民度の無い権力の力に気が付いていたんだと思う
あなた気持ちいい
ああ最高だ お前は
もちろん最高に気持ちいいわ
2人は大爆笑しながら彼らの頭を押さえ付け 美味しそうにタバコを吸っていたのである
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