扉の前には長い行列が。私はこれなら…と思ったが、扉が開いてもその列が動かない!…どうやら次の始発待ちの列だったようで、諦めが私の中に生まれたところで、その見えない横からぞろぞろと乗車してくる客の姿。
並ぶ所が違ってたようで車内に大勢が乗り込んで来た。私は今しか無いと思い、リュックから片手を抜くと女性の前に垂らし位置取りの素振りで女性と向き合う様に半身を重ねた。
垂らした手は女性の身体に前から当然触れる。普通ならそんな状況では向きを変えてしまうものだが、女性はそのまま私に身体を重ねる。
私の手が女性の前に密着してもそのままで、私が参加者と確認してるようだ。それならと、私は手の項で女性の下腹部を撫でる様に動かす。
電車が発車すると、早々に指先で手繰り寄せながらスカートを捲くる。裾を捉えた指を中に入れると、ストッキングの無い太ももの感触とその先に布地の感触が…
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