これまでの経験から性に大してもっとも好奇心旺盛なのは彼女みたいなタイプだった。
なまじっか真面目なレッテルをはられている分内に秘めたまま発散できない欲望は誇大化していく。
本当にうぶな子なら痴漢された時点で二度と同じ車両には乗らないだろう。
一見おとなしそうな彼女だったが、こちらに気を許すのに比例して饒舌になっていった。
話しててもくつまらなくはないので、この子は予想以上に当たったと思った。
でなかったら近くにも引っ越さないが…
彼女の母親は車て15分ほどのドラッグストアで働いていた。
彼女からすると祖母になるおばあさんは足を悪くしてほとんど出歩かないという。
父親も出張が多いサラリーマンで、子供の目から見ても何をしてるやらって感じらしい。
確かにマスオさん状態な訳だから羽根を伸ばしてる可能性は大いにあった。
彼女は元々おじさん趣味なところがあった。
小さな頃から父親にあまり構われてない反動だとしたらお父さんに感謝だ。
彼女は私をおじ様と呼んだ。
普段はおじちゃまと言う時もあったが、セックスの時は必ずおじ様だ。
オナニーする時にもおじ様~!!
って声に出してしてきた願望を叶えたんじゃないのと指摘すると、本当に一瞬言葉に詰まった。
性に大して殊更興味が強い子は中年の男が好きな子が多い。
私達は最初の出会いからして特殊な訳だから、変に気取ったりしないで欲望剥き出しでつきあおうってよく話してたから、彼女もかなり本音をぶちまけてたと思う。
それを聞くたびにいい子に巡りあったと思った。
おばあさんはそれほど警戒はする必要はないが、母親に対しては様々な保険をかけていた。
お母さんが働くドラッグストアで買い物をするようにもしたし、うしろめたい態度がある人間にはしにくい行動をあえてしたのだ。
ちょっとさりげなく彼女の色気にドキッとしてる様子を見せたり、異性として見てるという態度はわざと見抜かれるようにした。
おそらく功を奏していたと思う。
まだ年齢的には13才の小娘に欲情するようには絶対に見られてないと断言できた。
もちろん、本当にお母さんがその気になっても問題なかった。
その時は遠慮なく抱くつもりだった。
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