「気持ちいい。やっぱりセックスはいいな。奥さんありがとう。」
「私も、めちゃくちゃ久しぶり。それにSさんのペニス大きいからたまらない。」
「奥さん、このままだと彼中出しするわよ。早く抜かないと妊娠しても知らないよ。」
「奥様、ごめんなさい。私もう無理。妊娠したらなんとかしますから、ご主人の精子欲しい。
E子は、お姉さんになるの。オジサンの子ならいいでしょう。」
「だって、どうするE子ちゃん。」
「いいよ、ママ、姉弟欲しかったから。もうどうせ動物に成っちゃったんでしょ。」
「ごめんね。そうよ、もう駄目なの。見ないでE子。恥ずかしいから。これから動物みたいになっちゃうから。お願い見ないで。」
「あなた、子供が可哀想だから妊娠したら認知してあげて、養育費は、私の小遣いでだしてあげる。」
「F子ありがとう。もう僕も今更抜くなんて無理だ。E子ちゃんオジサンの子供と仲良くしてな。うおー。」
「キャー、でっかく成った。オマンコ気持ちいい。オマンコオマンコ。あはははー。」
2人は、舌を絡ませながら抱き合い昇天した。
「オバサン。認知って何?」
「オジサンは、オバサンと結婚してるでしょ。だからママから生まれた子は、私達の子に成れない。それは分かるよね。
だけど、認知すればオジサンの子供と認められるの。だって父親が誰だか分からないなんて可哀想でしょ。
でもその代わり、オジサンは、その子が大人になるまで、授業料や生活費を出さないと駄目なの。」
「へー、じゃあお金があれば男の人は沢山子供を作れるのね。
じゃあお金持ちが沢山子供つくれば、テレビでやってる少子化?とかいうのなんとか成るじゃん。」
「まあ?E子ちゃんは偉いわね。ニュースも見るんだ。
でもね。愛人までは許せても子供は許せない。って言う奥さんがいっぱい、いるから無理ね。」
「なんか分かる。さっきのママとオジサンのセックス見てたから分かるわ。
子供を作るセックスは幸せそう。ヤキモチやくのね。」
「凄いわね。その通りよ。でも私は大丈夫。見ててご覧。
その前に、E子ちゃんオジサンのチンチン触れる?」
「触れるよ。こんなの見たらそれくらい平気だよ。」
と、彼女は、射精の後に小さく成ったペニスを握ってきた。
「あなた、美少女に握られた感想は?あはははー。もう勃ってきた。」
「オジサン凄い。カチカチ。」
そして、美少女は、僕ら夫婦のセックスを見て、
「オバサン凄い。オジサンに跨って怪獣みたいに吠えてる。オジサンも、やっぱり
お前が一番気持ちいい。って言ってる。
判った!認知を許さない奥さんはセックスが下手くそか、ブスなんだ。」
「E子ちゃん、大正解。」
と、言いながら妻は、ケダモノみたいなセックスを再開したのである。
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