「もう、うるさいな。ママお酒飲むと、声が大きいから嫌い。私には、外で怒るくせに。」
と、ブツブツ言いながら、目を覚ました少女は、僕らの部屋を覗いて、しばらくして部屋に戻った。
(やっぱり本当だった。ママオジサンのおしっこ飲んでる。
オジサンのオチンチンパパより、大っきい。ママ泣きながらおしっこしてる。オジサンママが泣いているのに笑ってる。酷い。あっ!出るって言った。
やっぱりママ飲んでる。えっ?あんなに大きい。オジサンのオチンチン。ママの口って不思議?
あれ?おしっこ白いわ。何か怖い。)
と、リビングに入らず自分の部屋に戻ったのである。
※元投稿はこちら >>