もう何もいうことはありません。
私の夢をかなえてくださってありがとうございました。
私はカナの頭を両手で押さえ、カナの喉奥へとペニスを大きくスライドさせ
ます。
私のペニスは根元までカナの唇に飲み込まれ、ビクンと脈打ちました。
少女の細い喉がペニスの周りに絡み付いてくる
背筋がぞくぞくします。イメージを膨らませました。
「ぐふっ、ぐぅっ、んぐぅ」
カナの喉が震え、両目から涙がこぼれます。
これです。少女の喉を犯す「フェイスファック」の夢。
カナちゃんのむせび泣きは、喉の震えとなってより快感を高めることでしょ
う。
苦しさに涙と涎を流し、大きくあえいでカナは少し咳き込みました。
「だいじょうぶ…おじちゃん、…あたし、我慢できるから」
愛ゆえに耐えられるでしょうか。
それでも幼い少女には過酷なまでの責めが続くのです。
カナちゃんのけなげさが、いっそう欲情を高ぶらせます。
私はカナの唇に付け根までペニスを埋め、カナの頭を前後に揺すります。
そして射精の快感が背中を貫きました。
どくどくと精液がカナの口内、そして喉へとほとばしり、私はさらに細かく
喉を突き続けます。
カナの前歯が軽くペニスの根元に当たり、喉が細かく震えていました。
…この激しさ、そして描写の細かさ
この瞬間に私も一気に高まってしまいました。
残念ながら、少女の狭い喉の中ではありませんでしたが…
至福です。本当にありがとうございました。
次回作にも期待してしまいます。
すばらしい作品を書き続けてくださいね。
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