公衆電話からのコールは会える確率が高い。
車で二十分くらいの距離を車で飛ばしました。
お互いに目印になりそうな容姿の情報は交換し、架空の名前も決めました。
声を掛ける時に困るからです。
喫茶店は空いていました。
一番奥まった目につきにくいテーブルにそれらしき女性がいたのでとりあえずホッとして近づいた。
時々体重が100キロ以上ありそうな人や、骨が歩いてるような拒食症の人などにも当たる事があるからだ。
肩までの黒髪にベージュのワンピース。
黒のパンプス。
間違いないと近づきながら確信した。
向こうも入って来た時からずっと見ていた。
「森村さんですか?」「はい。☆☆君?」
どうやら席に着くことは許されたようで安心した。
品の良いおばあさんが注文を取りに来た。
正面から向き合ってよく顔を見ると、少しキツメな印象はあるが悪くない。
肩幅があり、胸も突き出ていた。
背も女性にしては高そうだ。
合格点の証しに股間もウズウズしていた。
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