4.
それから、私たちは、美優の目を盗んでは、SEXに明け暮れました。
パチュッ。パチュッ。パチュッ。パチュッ。グチュ。グチュ。グチュ。グチュ。パアァ~~~ン。
「ああ~~~~~~~。チンポ良いい~~~。ああ~~~~~ん。」
「ああ~~~~~~~。翔太様のチンポ良いい~~~。ああ~~~~~ん。あうっ。あうっ。」
「僕も気持ちいよ。美奈。幸せかい?
「ああぁぁぁぁ~~~。幸せよ。」
「良かった。ううっ~~。オマンコが締まる。」
「私も・・、私も・・・あ”あ”あ”あ”~~~~~。私も、翔太様一緒に逝って~~~。いぐぅぅぅぅぅぅ~~~~~っ。」
ドピュリュリュュュュュ~~~。ガクッ。ガクッ。ピクッ。ピクッ。
SEXが終わると、翔太様は、私に提案しました。
「美奈。お尻は、経験あるの?」
「ああぁぁぁ。お尻でございますか?」
「うん。実は、興味があって、美奈、お願いできないかな?」
私は、少し考えました。
『私は、娘婿の肉便器。ご主人様の要望かなえることが、至上の幸せ。』
と思い
「はい。私の最後の処女を翔太様に捧げます。ですが、処女なので、優しくお願いいたします。」
「もちろん。」
翔太様は、私のお尻をいじり始めました。
最初は、ローションで、お尻の穴をほぐしました。
グチャッ。グチャッ。
「うあぁぁぁぁぁ~~。何だか、変な気分。」
「そう、お尻も感じるんだ。」
グチャッ。グチャッ。グチャッ。
「ああ~~~~っ。体が、体が熱くなってきた。ああ~~~~。」
「うん。十分ほぐれたね、美奈の最後の処女をもらうね。」
ギュチュリュリュリュゥゥゥゥゥゥ。
「あっがあぁぁぁぁぁぁぁぁぁ~~~~~。」
「痛くない?大丈夫?」
「大丈夫。でも、ふぐうぅぅぅぅぅ~~~。突かれる度に、電流が、体を突き抜けてくる~~~。がぁはぁぁぁぁぁぁ~~~。」
パチュッ。パチュッ。パチュッ。パンッ。パンッ。グチュ。グチュ。
「ほおぉぉぉぉぉぉぉ~~~~。」
「締まる。オマンコより、締まる~~~。」
パチュッ。パチュッ。パチュッ。パアァ~ンッ。パアァ~ンッ。グチュ。グチュ。
翔太様のピストンは、早くなり
「あっがあぁぁぁぁぁぁぁぁぁ~~~~。逝きそう。お尻で、いぐぅぅぅぅぅぅ~~~~~っ。」
ドピュリュリュュュュュ~~~。プシャワァァァァァァァ~~~。ガクッ。ガクッ。ピクッ。ピクッ
翔太様は、射精し、私は、逝き潮を吹きました。
その日から、私の女の3穴は、性器に変わり、2人は、心行くまでSEXを楽しみました。
そして、半年が経ったある日、私たちは、娘の美優の目を盗んでSEXをしていました。
パチュッ。パチュッ。パチュッ。パンッ。パンッ。グチュ。グチュ。
「美奈。僕の子供を産んで欲しいんだ。いいよね。」
「あん。あん。駄目よ。私たちは、はあぁぁぁぁぁぁ~~~~。義理でも親子だし。ましては、美優に・・・あ”あ”あ”あ”~~~~~。」
翔太様は、SEXの度に、私に子供を産むように囁き続けました。
『私だって、翔太様の子供を産みたい。でも、美優の事を考えると・・・』
しかし、私の子宮は、子供を孕むのを拒むどころか望みだしました。
そして、ある日のSEXの最中
「美奈。どうしても・・・うぐっ。」
私は、翔太様にキスをして
「いいわ。ああ~~ん。産んであげる。貴方の子供を。でも、美優が・・・はあぁぁぁぁぁぁ~~~~ん。」
「それなら、大丈夫。美優。」
「えっ。」
私が、驚いていると、ペニスバンドを付けた美優が、入ってきました。
「美優・・違うの・・・ああ~~~。」
「お母さん、何が違うの?だって、お母さんが、翔太の事、以前から愛してたの知ってるのよ。私だって、翔太の事お母さん以上に愛してるの。だから、翔太の話し合って、【私とお母さんは、翔太の子供を産む。翔太は、私たちも子供たちも愛する。そして、私たちに寂しい思いはさせない】って誓ったのよ。だから、私も納得して、お母さんにも翔太の子供を産んでもいいよ。って言ってるの。でも、私も女なの。今夜だけは、私の嫉妬心をお母さんの体で、晴らさせて。」
美優は、そう言うと私の体を倒し、お尻に疑似ペニスを当てると、
ギュチュリュリュリュゥゥゥゥゥゥ。
疑似ペニスをお尻に挿入しました。
「ぐっがあぁぁぁぁぁぁぁぁぁ~~~~~。」
私は、雄たけびのような喘ぎ声を上げました。
オマンコとお尻に同時にチンポを咥え、私は、意識が飛びそうになりました。
しかし、美優は、
「翔太。何してるの?貴方もお母さんを気持ちよくしてあげて。」
パチュッ。パチュッ。パチュッ。パチュッ。パチュッ。パチュッ。パンッ。パンッ。グチュ。グチュ。グチュパンッ。パンッ。グチュ。グチュ。グチュ。
「ほごぉぉぉぉ~~~~。やめて、壊れる。お母さん壊れる~~~~。がはあぁぁぁぁぁぁぁぁぁ~~~~~。」
「駄目よ。今夜は、私の嫉妬心を受けてもらわないと。でないと、翔太の子供を産ませてあげないよ。」
パチュッ。パチュッ。パチュッ。パチュッ。パチュッ。パチュッ。パチュッ。パチュッ。パチュッ。パチュッ。パチュッ。パチュッ。パンッ。パンッ。グチュ。グチュ。グチュパンッ。パンッ。グチュ。グチュ。グチュ。パンッ。パンッ。グチュ。グチュ。グチュパンッ。パンッ。グチュ。グチュ。グチュ。
美優は、私に対する嫉妬心を晴らすかのように、疑似ペニスの根元まで何度も挿入しました。
「あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”~~~~~。いっぐぅぅぅぅぅ~~~~~。」
プシャワァァァァァァァ~~~。ガクッ。ガクッ。ピクッ。ピクッ
私は、2穴責めで何度もアクメに達し、そして、とうとう失神しました。
目が覚めると、私は、翔太様に抱きしめられていました。そして、娘の美優も反対側で抱きしめられていました。
「お母さん。翔太の子供を産もうね。」
美優の顔からは、嫉妬心が消え、優しい笑顔を私に向けてくれました。
「ごめんね。美優・・・」
そして、10か月後のリビングで
「しかし、翔太も馬鹿ね。2人同時に孕ませて、SEXも満足にできない時間を過ごすなんて。」
「こら美優。言い過ぎよ。翔太さんは、貴女との誓いを守っているんだから。」
「でも、お母さん。私たち安定期入るまで、ずっと、オナニーばっかりして、時間差をつければ、ずっと、SEXできたのに。」
翔太さんは、苦笑いをしていました。
その後、私たち親子は、無事翔太さんの子供を出産しました。
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