2.
翌朝、私は、昨夜の事が無かったかのように
「翔太さん、美優、大学に遅刻するわよ~~~。」
と娘夫婦のドアの前で声をかけ、そのままダイニングに向かいました。
しばらくして、2人がダイニングに来て、朝食を摂り始めました、¥。
「早くしなさい。」
「あっ。お義母さん。僕、今日から1週間、教授たちの都合で、お休みです。」
「理系のくせに生意気。私なんか、朝からビッチリ講義が入っているのに。」
美優は、少し怒った風に言いました。
「仕方ないよ。教授たちがいないと、研究が進まないんだから。」
そう言っているうちに、時間が来て美優は、慌ただしく大学に向かいました。
そして、家事を終えたお昼前に
「翔太さん。お昼どうする?簡単なものでいいかしら?」
リビングで寛いでいたいた翔太さんが、傍にいる私を抱きしめると
「お昼は、お義母さんを食べたいです。昨夜の事が忘れられなくて。」
「ちょっと、やく屋の事は・・・うぐっ。」
翔太さんは、私のキスをし
「お義母さんも溜まっているんでしょ。知ってるんです。僕の名前を言いながら、オナニーしてること。」
「・・・そっ、そんなこ・・・うぐっ。」
翔太さんは、再び私にキスをして
「僕は,お義母さんや美優を幸せにするんだ。僕、僕。おじさんが亡くなった時からそう決めたんだ。だから・・・」
翔太さんは、私を見つめ真剣な眼差しを向けました。私は、その目を見て、体の力を抜きました。
「でも、私は・・・うぐっ。」
翔太さんは、3度目のキスをして、私に有無を言わせないようにしました。
私は、もう、何も言いませんでした。そして、翔太さんが、オナニーで使う電マを持ってくるように言われ、翔太さんに渡しました。
「じゃぁ、お義母さん。おじさんが亡くなってから15年以上経つから、まず、母親から女性に戻しましね。」
翔太さんは、私の正面に立ち、
ヴッィィィ~~~ン。ヴッィィィ~~~ン。
と電マのスイッチを入れ、服の上から、首筋や乳首に当てました。
「はあぁぁぁぁぁぁ~~~~。あうっ。あうっ。あぁぁぁぁぁぁ~~~~。」
私は、喘ぎ声を上げました。
ヴッィィィ~~~ン。ヴッィィィ~~~ン。ヴッィィィ~~~ン。ヴッィィィ~~~ン。
「はあっぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ~~~。」
翔平さんの電マでの愛撫は、オナニーとは違い、より私を感じさせました。
ヴッィィィ~~~ン。ヴッィィィ~~~ン。ヴッィィィ~~~ン。ヴッィィィ~~~ン。ヴッィィィ~~~ン。
そして、電マがクリトリスに当たると
「ああぁぁぁぁぁぁ~~~。頭が、頭が真っ白になる~~~~~。あっぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ~~~。」
「お義母さん。すごいです。ヨガリ具合が、美優より凄い。」
「ああぁぁぁぁ~~~。美優の事は、言わないで~~~~。あああ~~~。」
ヴッィィィ~~~ン。ヴッィィィ~~~ン。ヴッィィィ~~~ンヴッィィィ~~~ン。ヴッィィィ~~~ン。ヴッィィィ~~~ン。
「あ”あ”あ”あ”~~~~~。それと、ああ~~~。お義母さんなんて、いや。2人の時は、美奈って・・・あっぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ~~~。」
「わかりました。美奈さん。」
ヴッィィィ~~~ン。ヴッィィィ~~~ン。ヴッィィィ~~~ンヴッィィィ~~~ン。ヴッィィィ~~~ン。ヴッィィィ~~~ン。ヴッィィィ~~~ンヴッィィィ~~~ン。
「はがあぁぁぁ~~~~っ。逝く、いっくうぅぅぅぅ~~~。」
プシャワァァァァァァァ~~~。ガクッ。ガクッ。ピクッ。ピクッ
私は、アクメを迎えた上に、初めて潮を吹きました。
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