この女のタガが外れたのはこの瞬間だと、今でも確信している。
言葉の通り、まるで桶の竹の輪っかが外れた瞬間のように全てが崩壊した。
他の全ての人に対してはプライドの高そうな顔を保ったまま、実に従順に調教を受け入れていく。
『おはようございます』
毎朝の日課になったメールが携帯に届くと、俺は双眼鏡を手に取る。
用務員の汚いプレハブから保健室を覗くと、白衣姿の美しい保険医が準備をはじめていた。
もう何日も前からカーテンすら引かれなくなり、この場所からは全てが丸見えになっている。
女教師は自分のデスクの左下の引き出しからディルドを取り出す。
浮き上がる血管まで再現したグロテスクな肉棒に、うっとりとした昼間の姿からは想像もできない顔で頬ずりをはじめる。
裏筋を舐め、タマを吸い、その全面を唾液まみれにしてから床に立たせた。
そして、肉棒の上に跨ると両手でスカートの裾を掴んで捲り上げてから下品なガニ股になって腰を沈めていく。
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