~和子サイド~
念願のスマホを夫から買って貰った和子は空いた時間はスマホを使って趣味のネットサーフィンを楽しんでいたが、ひょんなことから野外露出のWebサイトを開いてしまう。
夫とセックスレスなこともあり、野外や屋内の公共施設等での露出行為の画像やコメントについ目を通す。同性として彼女らのはしたない振る舞いを見下していたのだが、称賛するレスに驚いてしまった。
あれから露出に興味を持ち始めて多くの女性の画像や動画を閲覧することになった。と同時に和子自身も挑戦したい気持ちになる。
地味な服装が多くミニスカート等は持ち合わせていなかったのでショッピングモールに電車を使って出掛ける羽目になってしまった。
女性店員に薦められるままミニスカートにそれに合う服を購入するとショーツも欲しくなる。露出している女性のTバックを穿いた画像に多くの称賛するレスが寄せられていた事を思い出し下着を専門に扱う店に入る。そこでも女性店員に薦められるまま数種類のショーツを購入してしまった。
自宅に帰り早速着替えてみる。初めてのTバックに足を通す。お尻に食い込む違和感が穿き続けてる内に馴染んで蒸れにくく快適に感じる。
購入した服装に着替えると姿見の前で立つ。露出度の高い服装に恥ずかしい気持ちになってしまう。
その日はこのままの格好で過ごすことにした。
帰宅した夫は言葉に出さないが私の服装を見て驚いていたようだ。夫が向ける舐め回すような視線が気持ちいい。まだ女として見てくれているんだと感じてしまう。
露出画像にあった膝を曲げずに物を拾う格好を夫の横でやってみると夫はチラチラと熱い視線を向けてくるのが分かります。露出画像に書かれていたコメントの気分が分かった気がしました。久しぶりに味わう感触にお尻に食い込むショーツが刺激を与えているのか濡れているのが分かります。
夫にパンチラをしたい衝動に駆られる和子。
和子はソファに座る夫の対面のソファに座る。
「あなた、どうかしら?」
「えっ。なにが?」
和子は夫に声を掛けながら、脚を少しずつ開いていく。夫は和子の顔を見ずに開いていく脚の太ももを凝視していた。
「この服よ。いつも地味だったでしょう、思いきって買っちゃた」
「うん。 似合ってるよ」
「どこ見て話してるのよ!」
和子の開いた脚の隙間からピンクのパンティを夫から覗かれる。癖になりそうな快楽に和子はパンティの二重布に楕円の染みを広げていくのであった。
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