べろ…
「あんっ」
渕上の恥垢と愛液とオシッコの匂いが混ざった臭いマンコを下から舐め上げた。
微かな酸味と塩分。渕上のマンコは汚れと匂いと比べて味は薄い。
すんすん
じゅるるるっじゅるるるっ
鼻を渕上の肛門に押し付けて濃い肛門臭を嗅ぎ、片手でチンポを扱きながら、渕上のマンコをたっぷり味わった。
渕上のたっぷりの恥垢と愛液を口でこそぎとる。
「はぁはぁ、渕上の汚なくて臭いマンコ、うまいぞっ」
「あん、あん、私の臭いおマンコ、舐められてる…あん、あん…」
渕上のマンコの汚れは舐めきったが、愛液…マン汁は止めどなく溢れてくる。
しゅるるるるっ
私は渕上のマン汁を吸い続ける。鼻を押し付けた渕上の肛門がヒクヒクしている。
「あん、あんっ、おマンコ気持ちいい…お、お尻も…舐めてくれますか?」
「よし、渕上のウンコ臭いケツ穴も舐めてやるよ」
私は渕上の肛門を舐め上げる。
ピリッとした刺激と甘苦い味がする。渕上の肛門にこびりついた糞カスの味だろう。
じゅるるるっ
じゅるるるっ
私は渕上の肛門に吸い付く。渕上のウンコ臭い肛門の味
つづく
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