渕上は私にマンコの匂いを嗅がれて興奮している。
「んっ…臭い…私のおまんこ、すんすん…はぁ臭いよぉ…」
渕上はクリトリスを擦っていた手で恥垢と愛液を拭って自分の臭いマンコの匂いを嗅ぎはじめた。
渕上が離婚した原因が渕上のこの性癖だった。自分のマンコや肛門の匂いが好きで、その臭い匂いを嗅いだり嗅がれたりするのに興奮する。
私は女の臭い匂いが好きなので嬉しいところだが、旦那は普通の男で、セックスの度にわざとマンコや肛門を汚れたままにしていたようで、別れるときには「おまえ臭いから」
その言葉にすら渕上は興奮したらしい。真面目そうで地味でロリ顔の癖に変態女だ。
そのギャップに私も興奮している。
「だめだよ触っちゃ。俺が渕上の汚くて臭いマンコを綺麗にしてやるよ」
私は匂いを嗅ぎながら、渕上の割れ目に舌を這わせた。
つづく
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