渕上がベットの上で四つん這いになり尻を付き出している。
私は付き出された尻の後ろに屈んだ。渕上の身体から微かに甘酸っぱい匂いがする。
「今日は?」
「月曜から変えてません」
「風呂も?」
「はい」
「5日もか。楽しみだよ」
渕上のショーツを観察する。黒いショーツは股間の部分が湿って変色している。
「履いたままでも汚れているのが分かるな、凄いよ」
「はい…いっぱい汚してきました」
「渕上は相変わらず汚い女だな。嬉しいよ」
私は渕上のショーツに手を掛けた。冬の厚着で渕上の尻もショーツも汗ばんで湿っている。
ゆっくりとショーツをずり下ろした。
渕上の尻の割れ目が露になる。と同時に甘酸っぱい女の匂いと、つんとした刺激臭が漂う。
ショーツの股間の部分は張り付いたまま…匂いが強くなる。更に下ろす。
ねちょっと音が聞こえそうな白い粘液をねっとりと引きながらショーツが剥がれ、渕上の股間が見えた。噎せるような女の匂い。
私はそのまま脱がせて、湿って重みのあるショーツを手に取った。
渕上の5日間履きっぱなしのショーツは酷く汚れていた。股間の部分は黄ばんで乾燥した恥垢がべっとりと張り付き、その上に白濁したトロトロの愛液がぐっちょりと付いている。肛門の部分には茶褐色の糞が張り付き、その上の愛液は溶けた糞で茶色く汚れている。
改めて渕上の体液と排泄物で汚れたショーツの匂いを嗅ぐ。
すんすんすんすん…
臭いっ
女の匂いと言うよりも、ブールチーズのような刺激臭に混じって糞の匂いもした。
「はぁ、渕上、こんなに汚して臭いぞ」
「あん…私臭いです…下着だけじゃなくて…身体の匂いも嗅いでくださいっ」
渕上は臭いと言われると興奮する変態女だ。
「よし、たっぷり渕上の臭い匂いを嗅いでやる」
私はショーツを置き、渕上の尻を両手で鷲掴みにし、尻の割れ目を左右に開く。強烈な匂いが離れていても匂う。
渕上の尻の割れ目の中央には、綺麗なピンク色の肛門か見える。
そのピンク色の肛門には茶色の糞カスと、黄ばんだテッシュがベットリと付着し、いろいろな体液で濡れていた。その下のほとんど陰毛のない綺麗な縦筋も、白い恥垢と白濁した愛液で汚れきっている。
私は、まず渕上の肛門に鼻を近付ける。ピンク色だけど、いろいろなもので汚れてる渕上の糞穴
渕上の汚れた肛門の匂いを嗅ぐ。
すんすんすん…すんすんすん…
渕上の肛門を嗅ぎまくる。
すんすん…はぁ~…
臭っ
とにかく臭いっ
銀杏みたいな肛門特有のつ~んとした刺激臭と、糞とその他の渕上の汚物が混じった匂い。
すんすん…
臭いっ
渕上はロリ顔でアニメ声の癖に、こんなに肛門が臭いなんて…興奮する。
私のむき出しの男根は、渕上の肛門の臭い匂いを嗅いで痛いくらいに勃起した。
つづく
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