そして継ぎの日は私の旦那さんの四十九日の法要が旦那さんの実家の菩提寺の御寺さんで親族と親戚の主だった人達が集まり、しめやかに四十九日の法要が執り行われて行きました。
軈て、旦那さんの四十九日の法要が終り、私の自宅で親族や親戚が亡き夫の想い出を偲びながら細やかながらの会食をして、クルマで来た親戚の方達にはノンアルコールのビールを振る舞い、旦那さんの実の弟の隆男さんにはビールを振る舞って挙げて居ました。
宴もしめやかに執り行われて行き、他の親戚と親族の方達はそこそこ満足すると各々の自宅に帰って行きましたが、実の弟の隆男さんだけが独り私の自宅の仏間に残り、ビールを飲みながら私の身体に密着した黒い喪服をやらしい眼差しで見詰めて居る観たいでした。
軈て、私と実の弟の隆男さんの二人だけに為ると、私は突然隆男さんに右手を掴まれ、強く牽き寄せられると無理矢理に隆男さんの舌先が唇の中に侵入して来て
ヌメヌメの唾液が舌先に絡み、私の舌を舐めたり、絡めたりしながら私の黒い喪服を両手で素早く脱がされて行き、私の黒いシースルーのパンストと黒いシースルーのハーフパンティーが露に為り、その黒いシースルーのパンストも隆男さんの両手で素早くビリビリに破かれ、黒いシースルーのハーフパンティーの上からマンコをクンニされて居ました。
私は必死で身体をくねらせて抵抗を試みましたが、逞しい男の力に勝てる筈も無く、呆気無く隆男さんにされるがままにされて居ました。
すると何処からか、私が招待もして居ないにも関わらず、隆男さんの大学時代の悪友の人達が私の自宅に現れ、又しても、仏間の旦那さんの遺影の前で複数の逞しい男達に淫らな未亡人の私の身体を羽交い締めにされて、隆男さんが一番乗りであのデカマラの生チンポで私のマンコを死ぬ程ガン突きするのでした。
残された後の二人の中の独りは私の唇の中にデカマラ型のバイブを咥えさせて疑似フェラをさせ、もう独りの悪友さんは私の堅く勃起した乳首を無我夢中で舌先でびしょ濡れに為る迄舐め廻して居る様でした。
私は身体をくねらせて抵抗する事も出来ず、只、喘いで居るしか在りませんでした。
しかしながら私の唇の中にはデカマラ型のバイブで完全に唇を塞がれて居たので喘ぐ事さえ出来ないまま、隆男さんと後の二人にされるがままにされて居ました
。
軈て、私の最後の砦の黒いシースルーのハーフバックパンティーも何時の間にか脱がされて、私は全裸にされて濡れ濡れのマンコを入れ替わり立ち替わりガン突きされて何度もマンコの中から甘い蜜汁を垂らし、仏間の畳みの上を濡らして居ました。
講して私は実の弟で在る隆男さんに見ず知らずの複数の男達に犯される淫らな未亡人にされて行きました。
私はその日以来、淫らな未亡人に為り、生チンポ無しの生活等有り得なく為り、私の自宅の空いてる部屋を見知らぬ田舎から上京して来た若い男の子達にシェアする事にしました。私はインターネットのSNSでシェアをしてくれる田舎出身の若い男の子に募集メッセージをパソコンのキーボードでディスプレーの画面に打ち込み募集を試みると、直ぐに二人の田舎出身の若い男の子達からのメッセージが届き、私は直ぐにその二人の田舎出身の若い男の子達を採用して、数日後、その二人の若い男の子達が私の自宅にやって来ました。
そしてその日の夜、その二人の若い男達の歓迎会をしてビールで乾杯し、何時しかビールの量が多めに為り
、私は完全に酩酊状態に為ると、私のしなやかに延びた両脚が大胆に左右に大きく開き、私の淡いピンクのTバックパンティーが彼等の観て居る前で露に為り、その狭いクロッチの辺りには黒い陰毛とサーモンピンクのマンコが透けて露に為って居る様でした。
しかし、純朴な田舎出身の若い男の子達は初めて観る未亡人のマンコに最初は少し戸惑いを見せて居た様でしたが、我慢が出来無かったのか、私の淡いピンクの狭いクロッチの辺りに顔を埋め、恐る恐る舌先で露に為った私のマンコを舐め廻し始めて居る観たいでした
。
後の独りは私の唇に舌を侵入させ、私の舌先に舌を絡めたり、唾液を薙がし込んだりしながら私の堅く勃起した乳首を指先で摘まんだり、指先の腹で弾いたりして居ました。
[あうぅ..ああん..いい..二人共、凄く上手よぉ..
、ああん..いい..そう、其処ぉ..其処が気持ちいいのぉ..!]
[ああ..未亡人の恵理子さんのマンコの中がぁ..もう愛液でぬるぬるですよぉ..、ああ..クリがこんなに堅く勃起して...、本当にやらしいですよぉ..恵理子さん...、]
[ああん..君たち..いいのよぉ...未亡人の恵理子さんの身体を好きな様にしても...、ほら、二人の若い生チンポで死ぬ程ガン突きされたいのぉ..!]
と云うと私は自ら両手の指先でマンコの薄皮を左右に大きく捲り挙げ、マンコをぱっくりの状態で二人の田舎出身の若い男の子達を淫らに挑発して遣って居ました。
すると私の淫らな挑発にその若い田舎出身の男の子達は興奮が最高潮に為ったのか、二人の若い生チンポが堅く勃起し始めて淫らな未亡人の私をその若い生チンポでマンコの中を激しくガン突きするのでした。
しかも、私の亡き夫の遺影の前で...。
続く。
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