私は上目遣いで大きく唇を開け、舌の上で白濁の精液を暫く転がせた後、喉の奥にゴックンと呑み込みキングサイズのベッドの上で駅弁スタイルでマンコの中に挿入された生チンポの結合部を寝室の中に在る白木の縦長の姿見に映り込ませながら中出しセックスをされて居ました。
私は自分の淫らな姿を姿見でまじまじと陶酔した眼差しで見詰めながら捲る捲く悦楽に浸って居ました。
その淫らな姿は、まるでAVに出て来る様な義理の弟に辱しめられる淫らな未亡人そのものでした。
しかも、永年禁欲生活を強いられてた正か、私の淫らな性欲が我慢の限界でそうさせてしまったのか私には解りませんが、真面目で慎ましやかな私が、今では淫らな格好でマンコを姿見に晒しながらガン突きされてるなんて私にで冴え考えも及びませんでした。
その淫ら淫らな未亡人の私は自分でもした事が無い様な破廉恥な格好ばかりで、マンコが丸出しのまんぐり返しの格好とか、対面騎乗位でお互いの性器が結合しているのを観ながら中出しされたり、亡き夫の遺影の前で結合するマンコを見せ付けさせられたりして、はしたない程愛液で畳みの上を濡らして居ました。
すると義理の弟の隆男さんが満足そうに私に向かって項云い放ちました。
[恵理子姉さん、随分と淫らな未亡人に為っちゃいましたねぇ..?! でも、良い心掛けだ...、ほら、もっと淫らな未亡人に為っちゃいましょうか...?!]
と云って義理の弟の隆男さんは私を挑発するのでした
。私も隆男さんにやらしい言葉で煽られただけでマンコの辺りが戦慄き、濡れて行く感覚を堪能しながらデカマラの生チンポで死ぬ程ガン突きされたのでした。
しかも、義理の弟の隆男さんはガン突きされて何度も私がイカされて居るにも関わらずガン突きを繰り返しされ、
痙攣と失禁を繰り返し、寝室のキングサイズのベッドの上や仏間の和室の畳みの上を愛液で濡らして居ました。
そしてその淫らな中出しセックスはその日の夜の8時頃迄続けられたのでした。逸れでも物足りない義理の弟の隆男さんは、夜中に私が寝入った頃にも夜這いされ、私は継ぎの日寝不足に為る程、隆男さんに中出しセックス三昧にされて居ました。
続く。
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