じゅぷ、じゅぷ、ぬぷぅ、クチャ、クチャ、ぬぷぅ、ぬぷぅ、クチャ、クチャとガン突きされる度に膣壁に擦れる様な摩擦音と愛液の濡れた音が和室の仏間の中で響き航り、私のマンコの中から白濁の精液が隆男さんのデカマラの生チンポが牽き抜かれたと同時に溢れ出し、私のお尻のアナルの孔の辺りに滴り堕ちて行きました。
私は抵抗も虚しく、隆男さんに泪ながらに懇願する様に悩ましく喘いで居ました。
[ああ..隆男さん..、中出ししたんだから..もう気が済んだでしょう...?! もう本当に罷めて頂戴..!]
[姉さん、冗談を云っちゃ困りますなぁ..! 今なんで満足する訳が無いでしょう..! 本葬の夜に義理の弟に中出しセックスされる義理の姉と云う最高のシチュエーションを思いっ切り堪能させて下さいよぉ..!]
と云って義理の弟の隆男さんに中出しされた直後に仏間の畳みの上で四つん這いにされ、遺影の亡き夫の前で私の大きなお尻を隆男さんの両手でがっしりと鷲掴みにされ、尻肉を左右に大きく押し拡げられながら堅く勃起した生チンポの亀頭をマンコの中に再びずっぽりと挿入して行きました。
軈て、隆男さんのデカマラの生チンポが私のマンコの中で激しくガン突きされて行き、私は獣の様な叫び声で喘いで居ました。
[ああ..隆男さん..駄目ぇ..駄目ぇ..もう本当に罷めて頂戴って云ってるでしょ..! ああん..本当に駄目だったらぁ..! ああ..はぐぅぅ...其処は駄目だってばぁ~!]
[恵理子姉さん、駄目駄目って云ってる割りにはマンコの中がぐいぐいと俺のデカマラを締め浸けてるけど
...凝れってどう云う事かな~?!]
[ああん..隆男さんの意地悪ぅ..、もう貴方の好きな様にしてぇ~!]
と云って私は抵抗をするのを罷め、隆男さんに全て身を委せて大きなお尻をグラインドさせながら堅く勃起した生チンポのガン突きを許して居ました。
私は久々の濃厚中出しセックスに全裸の身体を翻弄され、何度も失禁を繰り返しながら白濁の精液を私の淫らなマンコの中から溢れ出させ、畳みの上に滴り落として居ました。
そして仏間には私達の淫らな陰臭が漂い、私と義理の弟の隆男さんの性欲を益々強くさせて行きました。
逸れからどれ位の時間が経ったのでしょうか..?!
私は失禁をした後、その仏間の亡き夫の遺影の前で全裸のまま、両脚を左右に大きく開き、サーモンピンクのマンコの中から白濁の精液を畳みの上に滴らせた状態で失神して居た様でした。
私は失禁した自分を凄く恥ずかしく思い、まだ熱く燻る柔肌の身体を畳みの上から起き上がらせると、そのまま、我が家のバスルームに辿り着くと片手でシャワーのノズルを持ち、サーモンピンクのマンコの中に熱いお湯を勢い良く薙がし込むのでした。
するとその熱いシャワーのお湯が私のマンコの中で激しく弾けて悶々と疼くクリに熱いシャワーのお湯が当たるだけで私は失禁してしまいそうに為る位に感じて居ました。
その捲る捲く快感に私は再び、自らの指先で薄皮に包まれた小さな肉の塊を左右に奮わせる様に愛撫して遣ると私のサーモンピンクのマンコの膣壁が戦慄き、濡れて行くのが私にも感覚的に解りました。
その度に私の下腹部の辺りが戦慄き、悩ましく痙攣させて居ました。
そしてバスルームのバスタブの中でシャワーのお湯を全身に浴びながら暫くオナニーに耽って居ました。
でも独りでシャワーのお湯でオナニーをして居る自分自身が何だか虚しく為り、オナニーを途中で罷め、濡れた状態の身体を渇いたバスタオルで拭き採り、全裸の身体に黒いシースルーのTバックパンティーだけを掃き、フラフラと寝室に戻って行くと其処には全裸の義理の弟の隆男さんが腕組みしながら私達夫婦のキングサイズのベッドの上に腰掛けて待って居た様でした
。
義理の弟の隆男さんは、私をベッドの縁に膝まづかせると徐にキングサイズのベッドから立ち上がりそそり立つ生チンポの亀頭を私の唇元に押し浸けて来ましたので、私は上目遣いでそのそそり立つ生チンポの亀頭を舌先でチロチロと舐め廻して挙げて居ました。
私が舌先でチロチロと舐め廻す度に義理の弟の隆男さんの生チンポがビクン、ビクンと反応し、亀頭の先っぽから我慢汁が滲み始めて居る様でした。
私は逸れを音を発てながら啜ると、頬を膨らませて大きく唇を開き、亀頭を唇の奥迄バキュームする様に濃厚なフェラをして挙げると隆男さんは堪らず私の唇の中で熱い白濁の精液をたっぷりと吐き出すのでした。
続く。
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