私達は正常位で激しくガン突きされた後は、お互いの舌と舌を絡ませながらディープキスをしてメンズエステの甘い蜜の様な一時は終わりを告げ、貧乏学生の彼は、満足感いっぱいでラブホをチェックアウトして行きました。
するとその瞬間、私のスマートホンにメンズエステの事務所から又、新たな予約が有った観たいで、私はと在るビジホの部屋に行く様に云われたので、ラブホのシャワーを御借りして綺麗に身体をシャワーの熱いお湯で洗い浄めて継ぎのメンズエステの予約された此の街のビジホの部屋に行くのでした。
ビジホの前に到着すると私はエレベーターに載り、8階の815号室の扉の前に立つとチャイムを鳴らしました。するとそのお部屋には、観光で他県から来られた40歳代のご夫婦が既にホテルの浴衣姿で部屋のベッドの上で寛いで居た様でした。そして今回のメンズエステは、私以外に事務所からもう一人のメンズエステティシャンの方が奥様のエステをし、私は旦那様のメンズエステをする事に為りました。
私は何時もの様に銀色のアタッシュケースの中から茶色のバスタオルとメンズエステ用のオイルを準備して
もう一人のメンズエステティシャンの方が来るのを待って居ました。約15分位してそのもう一人のメンズエステティシャンの方がビジホの此の部屋に訪ねて来た観たいで、私は部屋の真ん中に布製の衝立てで仕切り
プライベートな空間にして挙げて居ました。
軈て、私と他のメンズエステティシャンの方のメンズエステが始まり、私は何時もの様に旦那様の浴衣の帯を解き、自前のパンツから茶色の紙パンツに穿き替えさせ、俯せの背中の上にメンズエステ用のオイルをたっぷりと振り掛け、両手で円を描く様に揉み解したり
、微妙に指先で振動させたりしながらマッサージして行きました。軈て旦那様の茶色の紙パンツの上からお尻の辺りを両手で鷲掴みにして観たり、軽く指先で弾く様に叩いて観たりして居ると、その旦那様はお尻を微妙に奮わせて居る様でした。
私は今度、旦那様の身体を仰向けにすると其処には堅く勃起してそそり立つ生チンポが茶色の紙パンツの中でぐいぃん、ぐいぃんと屋らしく蠢いて居る様で私の淫らな心に火を灯した様でした。
私は鋤かさず、メンズエステ用のオイルを茶色の紙パンツの上にたっぷりと振り掛けて遣ると旦那様のイチモツの形がくっきりと浮かび上がり、私は茶色の紙パンツの上から右手の中で彼のイチモツの亀頭と竿の辺りを軽く指先で扱き挙げて居ました。
すると旦那様は両手で自らの唇元を塞ぎ、布製の衝立ての向こうの奥様に喘ぎ声が洩れない様にして居る様でした。私は悪い泥棒猫の様に淫らな心が頭をもたげ
、その茶色の紙パンツを膝下の方迄提げさせると、反り返る生チンポが私の眼の前に現れ、私はその浅黒い生チンポの様を右手で擦り挙げながら私の真っ赤な唇びるで包み込み、頬をすぼめながらディープなフェラで彼の生チンポを更に堅く勃起させて遣るのでした。
隣では、奥様が私以外のメンズエステティシャンの方が奥様の浴衣の帯を解き、ピンクの小さなパンティーだけにすると、背中の上にメンズエステ用のオイルをたっぷりと振り掛け、マッサージしている様でした。
しかも、そのメンズエステの方は、どうやらレズっけな性癖がお在りの様で、暫くすると、奥様の唇元が次第に半開きに為り、悩ましい喘ぎ声が微かに此方迄聴こえて来て居る観たいでした。
私もその悩ましい喘ぎ声に益々淫らな心が頭をもたげて来た観たいで、行きなり短いミニワンピースの裾を捲り挙げ、大胆に旦那様の下半身に跨がり、右手で扱き挙げながら私のワレメの中にゆっくりと挿入すると下半身を回転させたり、前後にグラインドさせて遣って居ました。そして私は恍惚の表情で旦那様に尋ねて観ました。
[ああ..旦那様ぁ...如何ですかぁ..?! 私のワレメの中は気持ちいいですかぁ..?!]
[ああ..あんたのワレメは、最高に気持ちいいですよ
...、あうぅ..ああ..凄く締め浸けられてますよぉ.
..奥さん...、]
[あうぅ..何だか自然とワレメがぁ...締め浸けてる観たいだわ..! あうぅ..ああん..いい..気持ちいいですわぁ..旦那様ぁ..、]
と云うと私は益々淫らに下半身をグラインドさせながら昇天寸前に為って行きました。すると衝立ての向こう側から又しても奥様の悩ましい喘ぎ声が此方に迄聴こえて来て私は益々大胆な行為をするのでした。
私は激しくグラインドさせながら旦那様の両乳首を私の両手の指先で弾く様に愛撫しながら旦那様の唇の中に私の唾液をたらり、たらりと垂らし、旦那様もその唾液を美味しそうに呑み込んで居る観たいでした。
軈て旦那様の下半身の蠢きが一端止み、何度か痙攣すると私のワレメの中に熱い白濁の精液の放出された感覚が在り、中出しされた事を私は知らされて居ました
。私は悪いと思いつつも、中出しの何とも云えない快感に何度も下半身を激しく痙攣させて昇天して居ました。
そして隣では、衝立ての向こうで奥様とメンズエステティシャンの女性の方がシックスナインの体位でお互いの性器をお互いの舌先で溢れ出る愛液を屋らしく音を発てながらクンニをして居る様でした。すると奥様の括れた細腰が微かにビクン、ビクンと軽く痙攣している様で、女の私でも何だか興奮させられて居ました
。
続く。
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