次の私のメンズエステの依頼者は、最初のセレブな中年男性とは正反対の貧乏学生の大学生で、おまけにまだ童貞くんの大学生の方でした。
しかも、その貧乏学生の彼は独り暮しのアパートが、オンボロな部屋なのでラブホで待ち合わせをして、ラブホの部屋でメンズエステの施術をする事に為りました。私は、童貞くんを相手にした事が無かったのでどの様に扱ったら良いのか解らなかったので、少し不安でしたが、性の先生に為った積りでメンズエステの施術をする事にしました。
私は彼から指定されたラブホに向かい、ラブホの部屋の扉のチャイムを鳴らし、ラブホの部屋の中に招き入れられると、私は何時もの様にベッドの上に茶色の長四角のバスタオルを敷き、オイルの入ったボトルを2本列べて、施術の準備を終えると行きなり彼から抱き着かれて私の耳元に荒い息を浴びせられて、施術着の上から私の豊満な2つのおっぱいを両手で上下に揉みしだかれて愛撫されて居ました。
[ああ..お客様ぁ..そんなに慌てないでぇ..、ほら、
もっと落ち着いて下さいねぇ...、]
[ご、御免なさい..お姉さん..、取り乱してしまって
...、]
[いえ、いいのよ...解ってくれれば...、でも、そんなに私のワレメの中が観て観たいの...?!]
[あ、はい、観て観たいです..、]
[じゃあ、君はまだ女の人のワレメの中を観た事が無いの...?!]
[は、はい、まだ一度も観た事が無いです..、御願いですから...お姉さんのワレメを拝見させて下さい、
]
[解ったわ..、お姉さんのワレメで良かったら、魅せて挙げるわ..、]
と云ってわは彼をラブホの床の上に座らせると、行きなり左右に両脚を開き、ワレメの薄皮を左右に開き、ワレメの中の小陰唇と堅く勃起したクリトリスを剥き出しにして彼に魅せ浸けて遣って居ました。
すると彼は大きく眼を見開き、私のサーモンピンクの大陰唇と小陰唇、逸れに堅く勃起したクリトリスをまじまじと見詰めて居る様でした。
私は、先ずクリトリスを指先で奮わす様に刺激しながら彼に此処が敏感なスポットだと説明すると彼の右手の指先を私の堅く勃起したクリトリスに導き、刺激する様に触らせて挙げて居ました。
するとその瞬間、私の下半身が敏感に反応して、ビクン、ビクンと軽く痙攣している様でした。そして私は悩ましく喘ぐ様に彼に云いました。
[ああ..貴方...初めてにしては中々...上手よぉ..
ああん...そう..其処よぉ..ああ..もう我慢が出来ないわぁ...!]
[ああ..お姉さんのクリトリスが...益々堅く勃起してますよぉ..お姉さん..凄く屋らしいです..小陰唇もわなわなと戦慄いて凄く屋らしいです..、]
[ああ..お姉さんのワレメをもっと辱しめて頂戴...
、ああん..君...其処よぉ..、]
と云って私は戦慄くワレメの膣奥から生々しい愛液を溢れさせ、彼の指先を私の生々しい愛液で濡らすのでした。
私も私で、彼をラブホの床の上に再び立ち上がらせて堅く勃起するそそり立つ生チンポの竿を私の右手の中で包み込み、上下に激しく律動を咥える様に刺激を能えて居ました。すると彼は眼を瞑り、唇元を真一文字に綴じてその捲る捲く快感を堪能して居る様でした。
続く。
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