暫くすると、その中年男性の両手が私の大きなお尻を鷲掴みにしたかと思うと両手の手の平で軽く平手打ちをしながら大きな尻肉を何度も叩き、堅く勃起したコンドームの特大チンポをゆっくりと挿入して来た感触を感じながら私は何度も大きなお尻を奮わせて居ました。
私は初めての痛気持ち良さに何度も大量の熱い愛液をワレメの中から垂れ薙がし、悩ましく喘いで居ました
。
[ああ..お客様ぁ..痛いですぅ..ああん..罷めて下さい...、ああ..本当に駄目ですぅ..、]
[その割りには、バツイチ妻のワレメの中がぐいぐいと締め浸けてますけど...ねぇ..バツイチ妻さん...
、]
と云ってその中年男性は、相変わらず左右から軽く平手打ちをしながら両方の尻肉を何度も叩き附けながら堅く勃起したコンドームのチンポを膣奥でぐいぐいと締め浸けて捲る捲く快感を私と共に味わって居ました
。
軈て、私の左右の尻肉はほんのりとピンク色に色を替え、相変わらずワレメの膣奥からは夥しい愛液をたっぷりと溢れさせて居ました。
すると私の鼻息と喘ぎ声が益々大きく為り、無機質な白い部屋の四方の壁の一部には大きな鏡が埋め込まれて在り、私達の淫らな性行為が鮮やかに映し出されて居ました。私は逸れが仕事とは云え、見知らぬ中年男性にベッドの上で四つん這いにされ、後ろから何度もガン突きされながら大きなお尻を左右から叩かれ喘いで居る私の姿を観ながら無機質な白い部屋の中で淫らな濡れ音を響かせ続けるのでした。
軈て、お客様との淫らな御奉仕の時間は約束の時間が来た観たいで、その中年男性のお客様はまだ物足りない観たいでしたので延長する事に為り、今度は寝室から彼のバスルームでシャワーを浴びながら薄い水色のタイルの壁に凭れ掛かり、私の右脚だけを高く持ち挙げられて下から上に激しく律動を咥えられながら何度もガン突きされて居ました。
すると私の乳首がシャワーの心地良い刺激でピンク色に色を替え、その堅く勃起してそそり立つ乳首を中年男性のお客様の指先が強めに摘まんだり、指先の腹で何度も振動を能えるかの様に奮わせて刺激されて居ました。私はその度に下半身を悩ましく奮わせて喘いで居るしか在りませんでした。
[ああん..あん..駄目ぇ...そんなにされたら私...頭が可笑しく為っちゃうから...駄目ですぅ...、]
[ああ..バツイチ妻さんの乳首の色がピンク色に染まり..
こんなに堅く勃起させて...本当に屋らしいバツイチ妻さんだねぇ...!]
と云ってその中年男性のお客様の唇と舌が私の堅く勃起した乳首を舐めたり、唇の中で含んだりして執拗に愛撫されて居ました。するとその度に私のワレメの膣奥からは夥しい大量の愛液が相変わらず溢れ出し、薄い水色のタイルの床を濡らして居る様でした。
講して私の初めてのメンズエステのアルバイトは終わり、私は早々に帰り支度をして自宅に帰って行くのでした。その際、中年男性のお客様から今日のメンズエステの代金を頂き又、私の事をご指名して頂けるとの事でした。
続く。
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