家に帰ると、旦那はまだ戻ってはいなかった。
身体中に残る匂いを少し気にして キッチンに隠れた。
10分ほどで 旦那が玄関から入ってきた。
少し危なかったと思ったが、そんな意識はすぐに快楽の余韻に塗りつぶされた。
キッチンに入ってこられたくなかったから 「タバコを買うだけで何時間かかるのよ」と強めの声を出した。
旦那の返事は聞き取れなかった。
何かを言いながら、タバコを吸いにベランダに向かったようだった。
左手の指で乳房に残る歯形を刺激した。
右手の指は、下着の上からクリトリスを弄った。
下着の中は、溢れた精液でヌルヌルだった。
私はその精液を クリトリスの全面に塗り付けていく。
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