人妻熟女 官能小説

私が初めて大人の玩具のモニターさんに為ってから
一週間に一回、大人の玩具のメーカーから様々なバイブやミニローター、乳首ローターとか、アヌス用スティックローターとか各種類の大人の玩具がモニター商品として私の自宅に宅配便で送られて来ました。


バイブだけでも何10種類のバイブが在り、アヌス用バイブは無数のイボが在り、思っただけでも昇天しそうでした。普通のバイブも先端が２つに別れて居て、クリとワレメを略、同時に振動で刺激する観たいで、私は今日もそのエッチな大人の玩具のモニター動画を撮影する為に何時の様に白い小さなテーブルの上に三脚を立て、スマートホンのカメラを確実に固定するとカメラの角度を微妙に調整した後、スマートホンのカメラの前で着て居た洋服を全て脱ぎ捨て、セクシーな下着姿に為り、徐に２つに別れた電動バイブをゆっくりと狭いクロッチに刻まれた縦皺に添う様に別れた先端のバイブを充てがい、先ずは最弱で試しに刺激を能えて行きました。


ビィィ～ン、ヴィヴィィ～ン、ビィィ～ンと刺激的な振動をワレメの縦皺に別れた２つの先端をゆっくりと這わせて行くと私の淫らな下半身が勝手にビクン、ビクンと痙攣して、
暫くすると私の狭いクロッチに溢れる様な愛液が大きな沁みを形造って居る様でした。


そしてそんな猥褻なバイブオナニー動画を私の愛用のスマートホンのカメラが私の淫らな姿をばっちりと撮し出して居ました。




しかも、今日のモニター動画は宅配便の若いお兄さんが立ち会いした状態で私の淫らなバイブオナニー動画が撮影されて行きました。



私は大胆にも若い宅配便のお兄さんの観て居る前で２つに別れた先端のバイブで狭いクロッチの上からそっと充てがい、最弱の振動から軈て、最強の振動にして行くと私はその若い宅配便のお兄さんの存在すら忘れて悩ましく下半身をグラインドさせながら喘いで居ました。



[あうぅ...ああん..あはぁ...凄い..凄すぎるわぁ.
....! 私の淫らなおまんこがぁ...お潮を噴いちゃうわぁ...!]



[ああ...奥さん...貴女観たいな普通の人妻さんがぁ...双頭バイブでオナニーしてるなんて...本当にやらしいです...!]


[ああん..恥ずかしいけど...若い宅配便のお兄さんに観られながらするバイブオナニーは...何時も依り
感じちゃうわぁ...!]



[ああ...奥さん..ボクも...ほら、こんなにズボンのあそこがぁ...堅く為って来ましたよ...!]



[ああん..本当だわ...若い宅配便のお兄さんのズボンのあそこがぁ...堅く為ってるわぁ...! ああ..私も何だか興奮して来ちゃったわぁ...!]



と云って私は右手で双頭バイブを私のワレメの中にずっぽしと挿入して行き、左手の指先で私の２つのたわわなおっぱいの先端で堅く勃起している乳首を交互に弾いたり、摘まんで観たりして心地良い刺激を能えて遣って居ました。


するとその若い宅配便のお兄さんが立ち会いだけでは物足りないのか、私の唇元に堅く勃起して反り返る特大の生ちんぽを無理矢理咥えさせて、強制的に濃厚フェラをさせられて居ました。



私の唇の中に若い宅配便のお兄さんの特大の生ちんぽが喉の奥深く迄挿入され、呼吸すら出来ない位に濃厚なフェラを無理矢理させられて居ました。


勿論、喘ぎ声すら挙げる事も出来ない位の感じでした
。そして私は激しくうねる双頭バイブをワレメの中で挿入したまま、あっと云う間に昇天してしまいました
。そして私はその若い宅配便のお兄さんに寝室のフローリングの床の上で四つん這いにされ、強制的にお尻の穴にアヌス用スティックローターを挿入され、私は今迄経験した事が無い様な快感を味わいそのまま、寝室のフローリングの床の上で潮を噴きながら昇天してしまい、フローリングの床の上を潮で濡らして居ました。


その後は、モニター動画には大胆過ぎて撮影するのを躊躇する位の淫らな中出しの私達の姿を撮し出してしまうので、私は途中でモニター動画を停止して、私はその若い宅配便のお兄さんの特大の生ちんぽで濡らしてワレメに熱い白濁の精子をたっぷりと中出しされて居ました。


そして私の淫らなおまんこの奥から軈て、白濁の精子が一筋の雫と為ってワレメの中から恥ずかしげも無くフローリングの床の上に垂れて行きました。



続く、


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