『上物を捕まえた』
浩司はそう思っていた。
『これは久々の獲物だ』
そう確信していた。
この女は飢えている。
抑圧され続けたのか、それとも過剰な自己防衛に染まり続けたのか・・・?
どちらにせよ、生来持っていただろうマゾ性や快楽への飢えを限界以上に溜め込んでる。
直感と本能でそう確信した。
(こうゆう女には速さが大事だ)
そんな事を考えながら、浩司は女の顔を見てたった30分後にはラブホテルの一室に閉じ込めた。
女の体は筆舌に尽くし難かった。
真っ白い肌に黒髪が映えていた。
ウエストの細さが、その巨乳を強調していた。
少し大きすぎる尻肉も浩司の好みだ。
浩司は出会いから38分で 自分がこれから凌辱し尽くすだろう女に自分の唾液を飲ませた。
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