そして私のワレメの奥の濡れ具合が良い頃あいと判断されたのか、中年の旦那さんは突然、ベッドの上で仁王立ちに為り、私の両手を握り締めベッドに正座させると特大の生ちんぽが私の顔の前で勢い良くプルンと堅く反り返りました。私は思わずその反り返る生ちんぽの亀頭の先っぽに舌先で何度か舐めた後、カリの辺りを唇に含み、一気に棹の根元迄扱き挙げ濃厚なフェラを上目遣いで彼の眼を見詰めながら夢中でして居ました。
そして淫靡な雰囲気の部屋には濃厚フェラのジュプ、ジュプ、ジュポ、ジュポ、ジュプ、ジュポとやらしい音を響かせて居ました。
軈て私はベッドに四つん這いにされ、お尻の穴を丸出しにされ、びしょ濡れのワレメに特大の生ちんぽが押し充てられるとゆっくりと根元迄一気にズブリと挿入して行き、ゆっくりとそのまま律動を咥えて行きました。
私は私の旦那さんとの普段のセックスでは感じた事が無い様な快感を感じ、私の旦那さんにも見せた事が無い様な切ない顔で喘いで居ました。
[あうぅ...あはぁ...ん..んふぅ..ああ..凄いわ..
奥迄...届いてるの...先っぽがぁ...あうぅ...ああ
..ん.んふぅ.ん...あん..往きそうです...]
[ああ..凄い締まり具合ですよ...奥さん...ああ..凄い気持ちいい...今にも往きそうですよ...奥さん
...]
[ああ..駄目ぇ..まだ往っちゃ駄目です...もっと激しく律動して下さい...ああ..あん..もっとです..もっとぉ....]
と私は思わずおねだりしながら切ない声で喘いで居ました。
一方、その隣のベッドの上では私の旦那さんの下半身に美熟女の奥様が馬乗りに為り、両脚は左右に大きく開き、結合部を晒しながら髪の毛を振り乱して奥様の下半身は淫らに円を描く様にグラインドさせて居る様でした。
そしてその隣のベッドでもヌチャ、ヌチャ、とやらしい濡れ音を響かせて絶頂の時を今にも迎え様として居ました。
[ああ..貴方ぁ..観て頂戴...私達の結合部を...おちんぽがぁ...深く根元迄一気に入ってるのぉ...ねぇ...貴方ぁ..観て頂戴...]
[ああ..奥様の下半身のグラインドが...激しくて..
ああ...俺、我慢が出来ないです...往っちゃ駄目ですか....?]
[ああ..駄目に決まってるでしょ...もっと激しく下から...生ちんぽを突き挙げて頂戴...]
[あう..はぁ..はぁ..奥様...こんな感じですか...
? ああ...やっぱり駄目だ...あ..ああ..出る..出ます..出る.出る...出るぅ~、]
と云って私の旦那さんは突然痙攣したかと思うと美熟女の奥様のワレメの奥に大量の中出しをした観たいでした。
そして私達もその猥褻行為に思わず興奮したのか、中年の旦那さんの特大の生ちんぽの亀頭の先っぽからねっとりとした白濁の精子が私の膣奥で感じられ大量に生中出しされて居ました。私はベッドの上で四つん這いのまま、暫くびくびくと痙攣を繰り返し、心地好く絶頂を迎えて居る様でした。軈て私の膣奥から特大の生ちんぽがゆっくりと引き抜かれると痙攣するワレメの奥からねっとりとした白濁の精子が一筋股間から垂れて行きました。
そして私は独りの男では満足せず、他の複数の旦那さんとも濃厚中出しセックスをしたのでした。
続く、
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