そしてこの五階の各部屋にはスワップ行為を更に淫らに盛り上げてくれる大人の玩具が幾つも有り、その猥褻な大人の玩具でワレメの中を掻き回されて居るのか
、各部屋の中から悩ましい夫婦の切ない喘ぎ声が各部屋の中から聴こえて居る様でした。
其は私達の夫婦の部屋からも他の部屋と同様切ない喘ぎ声がホテルの廊下に迄聴こえて居る様でした。
そして私のワレメを相変わらず濃厚なクンニで愛撫している中年の旦那さんは私の勝負下着に気付いてくれたのか、大胆にづらした狭いクロッチを元のワレメの位置に戻すと、まじまじと見詰めた後、私に向かって云いました。
[奥さん、この勝負下着は凄くエッチですねぇ...!
今日の為に何処かで新調した観たいですねぇ...?!
奥さんのやらしいワレメがぁ...こんなにグショグショなのが...丸見えですよ...!]
[ああ...そうなの...主人にも内緒のやらしい勝負下着なの...ご主人...ねぇ..私の勝負下着をもっとじっくりと....観てぇ...]
と私は益々大胆に下半身を高く持ち挙げて両脚を左右に大きく開き、狭いクロッチを見せ浸けて居ました。
そして私のワレメに恥ずかしい程、食い込む狭いクロッチには恥ずかしい程、大きな沁みが拡がって居る様でした。するとその中年の旦那さんは私の勝負下着の上から舐め廻す様にじっくりと見詰めて居ました。
そしてその長い舌先で何度もワレメを上下になぞり始めて居る様でした。その度に私は無意識に下半身を切なく捩らせながら喘いで居るしか有りませんでした。
[ああ..駄目ぇ..もう我慢が出来ないですわ...!
ねぇ...お願い...来てぇ...]
と私は思わずおねだりポーズをしましたが、相変わらずその中年の旦那さんは私を焦らす腹積もりでした。
私は余りの気持ち良さに顔を思わず背け、横のベッドの上の私の旦那様と美熟女の奥様との濃厚中出しセックスを茫然と見詰めて居るだけでした。
暫くすると、私のワレメを薄い勝負下着の上から電マが押し充てられ、微妙な感触の振動が私のワレメを充分濡らして行きました。
そしてその中年の旦那さんの長い舌先が私のワレメの中心の辺りを執拗に舐め廻し、電マの微妙な感触の振動が私の敏感なクリを心地好く刺激して行ったのでした。
すると私の全身に捲る捲く快感が全身を心地好く駆け抜けて行きました。そしてその捲る捲く快感に私のワレメの奥からねっとりとした愛液が狭いクロッチを濡らして行きました。
続く、
※元投稿はこちら >>