お互いに性器を、見せた。
みどりさんは、おっかなびっくりとちんこを触る。
口では、サービスするみたいに言っていたが、違った。
虚勢だと、直ぐにわかった。
みどりさんは、男慣れしていない。
今までの女のまんこをたくさん見たけれども、
まんこの形も、今までのやりまくった女性性器と異なった。
初めてのまんこです。
まず陰毛が、ぼさぼさでなかなか見えない。
毛をかき分けないと割れ目が見えない。
まんこは、立てに線があるだけだった。
幸子さんみたいに、膣口や尿道口は見えない。
強引に開いて見ました。
「そんなところ見ちゃあ、いやぁ~ぁ。」
って僕のちんこの触る手が止まった。
今までの人妻は、覗くと直ぐに愛液を溢れ出した。
小陰唇も、黒いビラビラがぬるぬるしていた。
自身で、見せる熟女もいた。
みどりさんのまんこは、指先で押さえつけて開かないと見えない。
たまに近所の銭湯に父親と来る少女の割れ目と同じだった。
まるで幼女の割れ目です。
幼女にいたずらしているみたいですよ。
割れ目を広げたり、立てに伸ばす。
中を見たい。
「勇ちゃん、みどりなんか不思議な気持ち、
妙な感じがするぅ~ぅ。」って手で隠しました。
「みどり僕のちんこも好きにして良いよ。」って手をどけた。
意識と注意をちんこに、向けたかったんです。
男性性器を、不思議そうに触り始めた。
その間に割れ目を指先で触ったり、こすりました。
「あっ、ああ~ぁ。」って悶え声が聞こえた。
今までの人妻などは、「私のビラビラがぁ?」
って表現をして身悶えする。
みどりさんは、その表現する言葉すらも知らないのか?
身体を震えさせている。
気持ち良くなっている快感だけは、身体の震えてる事でわかった。
股を閉じて隠そうとする。
「みどりのまんこは、綺麗だ。
よ~く見せて欲しい。」って開脚をした。
「でもぅ~ぅ。」ってあいまいな嫌がり方は、かえって興奮した。
自然と割れ目に口づけをした。
「ぁ?ああ~ぁ、勇ちゃん汚いよぅ。」って顔を手のひらで隠してる。
みどりさんは、どうしたら良いか?
混乱しているんだろうか?
このしぐさには、新鮮です。
ちんこが、「ピクピク」って動いた。
「僕のちんこを、見てくれている?」
「あっ、ごめんなさい。
あっ、動いた。」って驚きの声を出した。
このういう初々しさは、萌えてしまいます。
興奮して元気になるちんこを、不思議そうに見て触っていました。
本当に無知?
今までの女は、悶えて愛液を溢れ出してくるはずだった。
みどりさんは、まだまだ溢れてこない?
熟女で無いからぁ?
開発させていないからか?
ならば溢れさせたい。
僕は、割れ目の口づけし、舌を挿入した。
「ぁ、ああ~ん、なんか身体がぁ?」って腰が、動き始めた。
舌の先っぽには、ぬるぬるとした汁があった。
やはりぬるぬるじゃん。
割れ目を激しく舐め上げた。
割れ目を上に引っ張るとクリトリスが、やっと見える。
包皮とマメ?
狙って舐め始めた。
「ぁ、ああ~ぁ、みどりなんかぁ~ぁ、気持ち良くてぇ~ぇ。
って身体が痙攣を始めた。
愛液が、一気に漏れ出した。
「みどりなんかぁ~~ぁ。」ってシーツをつかみ震え始めた。
「ああ~ん、ぅ。」って腰が小刻みに動いた。
アクメに達した?
腕を胸に構えてる。
わからない何かにおびえて、耐えてるのか?
指先をくわえて震えながら首を左右に激しく動かしています。
「ピクピク、ガクッツ」って足を突っ張る。
顔を右側に倒して、「ああ~ぁ、はぁはぁ、はう~ぅ。」ってぐったりした。
「みどり可愛いよ。」って添い寝する。
「なんかぁ?」って胸に甘えた。
みどりさんは、「逝っちゃた。」って表現を知らない?
女性のまんこに、挿入せずに同じような快感を見たのは、初めてです。
今までは、自身が射精する事が快感だった。
みどりの可愛い顔つきを見た。
それだけなのに、達成感があった。
満足度は、最高です。
みどりとセックスすると今までに無い。
いろんな快感を発見する。
未知の扉を強引に、開きたくてたまらん。
僕も、結構疲れた
甘えたみどりを抱きしめた。
「みどりなんか眠い。」
「僕も、眠い。」
そのまま抱き合うと、ふたりは眠りについた。
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