今回はこの間の旅館ではなくてラブホでした。
部屋は広くそしてSM風のお部屋、何に使うのか分からない様な道具が壁にいっぱい掛けられています。そんな雰囲気の部屋に入るだけで私は興奮と緊張でいっぱいになります。
先生とヒトミさんは先に着いていてヒトミさんは十字の器具に縛られています。先生が私を手招きして私にこの間の太いバイブを手渡しヒトミさんを責める様に言いました。
ヒトミさんは猿轡されているけど私に目で訴えているみたいでした。私は先生に裸になる様に言われ服を脱ぎます。そしてヒトミさんの前にしゃがんでヒトミさんのツルツルのアソコにバイブを埋めていきます。ヒトミさんは濡れていて太いバイブもすんなり受け入れます。根元まで簡単に入ってしまうと先生が「恭子はヒトミのクリトリスを舐めて上げなさい」と言いました。私は女の人を舐めた事は無かったけどバイブを入れられてヒクついているヒトミさんのクリトリスを舌で舐めました。ヒトミさんは感じている様でした。私はクリトリスを口に含み舌で転がし、催眠術をかけられたみたいにヒトミさんの体を下から舐めていきました。ヒトミさんは何度かいってくれたみたいです。私も最近だらしなくなったアソコを濡らしていました。
「私も欲しいです」と私から先生と彼にお願いしていました。先生は私に分娩台の様な椅子に座らせられ足と手を拘束しました。アソコもお尻も丸見えです。拘束を解かれたヒトミさんが私の股に顔を埋めて舐めてきます。そして自分のアソコに納まっているバイブを抜くとヒトミさんは自分の愛液を舐めて綺麗にし私のアソコに入れました。「これ凄いの!」体の奥をグリグリ責められてあっという間にいってしまいます。その間もヒトミさんの愛撫は続き私のお尻の穴にも舌を差し込んできます。次にヒトミさんは指をお尻に入れ指を壁の向こうにあるバイブと擦り合わせます。
「ヒトミさん、それダメ、またいっちゃう~」頭の先から波が押し寄せいってしまうけどヒトミさんは止めてくれません。腰をバタバタ動かしもがく私、そしてピュ、ピュと潮を吹いてしまいました。
ヒトミさんが指を抜くと指に付いた私のウンチを舐め始めました。「ヒトミさん、汚いから辞めて!」と言っても辞めてくれませんでした。「ヒトミ!恭子のアナルを綺麗にしなさい!」先生が言うとヒトミさんは管をお尻に入れ液体を入れ始めました。
「お尻はやめて下さい」私がお願いしてもヒトミさんは大量の液体を入れお尻に栓をされました。
お腹が痛い、出そう、「漏れそうです。トイレに行かせて下さい」とお願いして椅子から降ろされました。
先生「恭子はアナルを拒否している様だが、どうなんだ?」
私「お尻は嫌です」と答えました。
「何で嫌なんだ?本当は興味あるんだろう」
お尻まで許してしまったらどんどん落ちてしまいそうで躊躇していました。興味が無い訳でもありません。図星でした。
我慢の限界でした。
「アナルも感じたいです」と先生に言わされお風呂場に連れて行かれました。栓を抜かれると勢いよく液体が出て、ウンチも出て来ました。もうダメだ、どんどん落ちてしまう。お風呂場でも液体がまた入れられてしまいます。躊躇いなくお尻から液体を噴射してしまう私でした。体を洗われてフラフラの状態でまた椅子に固定されます。今度は前にバイブ、アナルには少し細いバイブです。
「恭子はアナルの素質があるよ。お尻でも感じているんじゃないか」両方の穴を責められて感じているのは本当でした。
明日からこれを付けなさい。渡されたのはアナルプラグでした。
アナル開発宣言させられた私はプラグを付けたまま日常を過ごしました。職場のお店で陳列棚を整理しているといきなりお尻を触られました。振り向くと先生でした。
「ちゃんと付けてるな!」と言い去っていました。
その場でパンティを濡らしてしまう私でした。
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