その男性の職業は消防士。29歳の独身。
車での旅行が好きで、まとまった休みは全国をまわっているとのこと。
子供が好きなので、たまたま取ったぬいぐるみを喜んでもらってくれて返って嬉しかったそうです。
我々と話している最中も子供はやや興奮気味で、その男性と遊んでいましたが、時間も遅くなり寝る時間なので、妻は子供達を連れ隣の部屋に寝かしつけにいきました。
その男性と2人きりで、仕事や子供の話が中心でしたが、ややしばらく盛り上がりました。
しかし妻と2人で飲む分しか用意していなかったのもあり、のみものが切れてしまいました。
「まだ時間大丈夫ですか?もしよかったらもう少しのみませんか?」
「私は大丈夫ですが、なんかすみません。」
私は男性を残し、飲み物とつまみを売店まで買いに出ました。
しばらくして部屋に戻ると、男性が横になり寝てしまっていました。
同じタイミングで子供を寝かしつけた妻が子供の寝室部屋から戻ってきました。
「あれ寝ちゃったの?」
と笑って妻。
「とりあえず追加でかってきたから飲むか」
と妻と2人で飲み始めました。
私と妻が並んで座り、テーブル挟んで向かい側に横になっている男性がいます。
テレビを見ながら飲んでいた時、ほろ酔いの妻にいたずらのつもりで、後ろに回りからおっぱいを鷲掴みにしました。
「あっ!う..」
感じていたことが一瞬でわかる声をあげました。
寝ているとはいえ、男性がすぐ近くで寝ている場所で声を出してしまった恥ずかしさから、それをすぐにかき消そうとするように、
「ちょっと!!一体なにしてるのさ」
「えっなんで?っていうか気持ちよかった?」
浴衣姿の妻はノーブラで、よくみると乳首も浮いて見えていました。他の男性からも視線があっただろうし、浴衣と乳首が擦れて
いたはずです。
「そんな触られ方したら、そりゃ感じるでしょうよ」
「なんでブラジャーしてなかったの?」
「頭乾かしてからつけようと思ってわすれてただけだって。」
わたしは、その間も妻のおっぱいを浴衣の上から撫でるように揉み続けました。妻は
「ちょっと!いまはだめだから!」
妻が本当にやめてほしいときは、決まって目を合わせることを私は知っています。目を合わせない今の妻は、ダメだとわかっていても、身体が欲しがっているのがわかりました。
「お願い、あとにしよって!」
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