私は16畳もあるリビングの真ん中に全裸になって大の字に寝そべりいつものようにバイブを片手にオナニーを始めていました。
左手で胸をゆっくりと揉み上げていき、身体が徐々に興奮すると乳首がカチカチに勃起し指先で軽く触れるだけでも全身に電気が走るような快感が突き抜けていきました。
バイブを持っていた右手を口の前に移動させ、そのいやらしく鮮やかなピンク色のバイブを口に含んで唾液をくちゃくちゃと音立てながら舐め回していました。
口とバイブの間からは細かい唾液の泡が頬を伝って床に流れ落ちていました。私は右手を動かしてバイブをおちんちんと見立てながらズボズボと口の内側を擦るようにするたびに口の中が犯されているような感覚になりました。
口からバイブを引き抜くとバイブには私の細かな泡が唾液がねっとりと絡みついていました。
それをあそこに近づけてゆっくりと割れ目に押し当てていきました。
十分に潤っているあそこからはいやらしい透明の液体が溢れていて、唾液のついたバイブは一瞬のうちにあそこの中に飲み込まれていきました。
ゆっくりとバイブを穴の中に入れていきスイッチを入れると身体の中から振動が広がりやがて全身が波立つように痺れ始めます。
バイブをこねくり回して気持ちのいいところを探してオナニーに耽っていたところにインターフォンを鳴らすチャイムが部屋の中に響き渡った。
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