人妻熟女 官能小説

ゆるゆる妻 3


俺が結婚してからなんだか月２回くらいの
割合で飲み会に誘われる…
ルーティンというか流れ的には
外で飲んでから二軒目は俺の家で…
誰が言い出した訳でもない
ま、ヨウコも怒るどころか
喜んで迎えてくれてる。

いつも一緒に飲むのは
会社の二つ上の先輩でヨシダさん
それと三つ下の後輩でムライ…

今夜もいつもの流れで一軒寄った後
家で飲んで帰るパターン

「あら、こんばんは今日は早いのね」
「今日は一次会を早めに切り上げて
2人ともヨウコの手料理が食べたいんだって」
「そんな事なら早めに連絡くれれば
よかったのに…」
「いつもすまんなミウラ
(←奥さんの旧姓)」
「いいのよ、ヨシダくんゆっくりしていって」
ここで「ん？」と思った人もいるでしょう。
ヨシダ先輩は妻のヨウコと同期…
2人は気心の知れた仲ってやつ…

(なので俺が入社した時の先輩女性社員
あ、俺とヨウコは社内恋愛で結婚しました。)

ちなみに先輩と後輩の2人は独身です。
(ヨシダ先輩はバツ1ね)
そんな事もあり2人は
家庭の味に飢えている。

ここでも妻は相変わらず
胸元がダランと開いた服を
ヨウコは着ていた。

2人がリビングで飲んでる時に
俺は妻の作ったツマミを取りに
キッチンへ…
「ヨウコ…またそんなに胸元が
開いた服着て…」
「いいじゃないの～あの2人なんだし…」
（あの2人だから尚更嫌なのに…)
気心の知れた仲とはいえ男だ
あの2人はきっと家にに帰って
寝る前なんかにヨウコをオカズに
オナってから寝るんだろ？

服について文句を言うと
案の定、今更気にする人達じゃ無いでしょと
一蹴された。(ショボーン…)
つまみを出してすぐ妻も寝るんならいいけど
そのまま4人で飲むことが多いので
嫌でも俺は同僚2人の目線のいき場所が
気になる…
(ほら…ヨシダ先輩もやっぱり胸元ばっか見てる…
ムライなんてずっと見てんじゃん…)


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