男は私の腰の上に馬乗りになりました。最後の力を振り絞って抵抗を続ける私・・・やがて男の両手が胸にかかりました。男はすごい力でブラウスを両手で引きちぎりました。「キャー、止めて!・・・あなた助けて!」ボタンが弾けとび、Cカップの白いブラが露出しました。「どうして・・・どうしてこんなことするの・・・」思わず私の目から大粒の涙が零れ落ちました。「それは・・・奥さんが魅力的だからだよ・・・」「お願いだから・・・許してください・・・主人には黙っていますから・・・」そう言う間にも、男の手は私のブラにかかり、強引に上へ持ち上げようとしています。私は両手でそれをくい止めようとしていました。「無駄なことはもう止めなよ・・・たまにはいいぜ、他の男のマラも・・・なあ・・・楽しもうぜ・・・」業を煮やした男は、私をうつぶせの体勢にすると背後から強引にブラウスを脱がせかかりました。両腕のところまで大きくずり下がったブラウスを男は後ろ手に縛るようにして私の自由を奪い去りました。そして、男は私のスカートを脱がせると、次にパンティに手をかけてきました。「いやあ・・・やめて・・・」私は両足をバタつかせながら抵抗しましたが、上半身の自由を奪われた状態の中、無常にもあっという間にパンティを脱がされてしまったのです。「いやあ・・・やだ・・・やめて・・・」私の頭の中はもうパニックになり、ただもう、涙だけは止まりませんでした。『これは夢・・・夢なら早く覚めて・・・』そんな思いが頭の中を駆け巡っていました。すると、男は突然、立ち上がると、ズボンを脱ぎ始めました。
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