人妻熟女 官能小説

ゴミ出しは、私の仕事 毎日の様に資源やプラや生等の分別ゴミ
今や、三ツ谷さんを見てから楽しみになった

独身時代に憧れだったムチムチボディー
人それぞれですが、まさに理想的な体つき
わざとらしいけど、あの後ろ姿が

嫁さんには悪いが、エッチの時は三ツ谷さんだと思ってしている
胸も尻も全く物足りないけど(笑)

しかし、どうせ無い無いと諦めモードもあった

ゴミ出しで見掛けては、ムラムラした日々
娘の学校も夏休みに入る 毎年だが、渋滞も考慮して嫁さんは一足早く娘を連れて実家に夏休み

嫁さんの実家は、私の実家と正反対で距離もある 必ず渋滞覚悟な場所
それもあり、話し合って決めた

元々、１人暮らしをしていたから自炊は苦にならない私
それもあり嫁さんの夏休みは２週間近く実家にいる
盆休みが終わった次の休みに私が迎えに行くパターンです

そんな訳で、独身生活がスタート
朝からゴミ出しです
三ツ谷さんが先にいました
相変わらず体のラインがハッキリする服装
挨拶しながら近くに行くと、やっぱりパンティラインが前からでも見えた
三ツ谷さんも挨拶をすると…買い物の事を聞かれた 驚いてたら、娘が嬉しさあまり三ツ谷さんに話したらしい

確かに、今までは三ツ谷さんを意識しないしゴミ出しの時も服装が違っていた

それが…とりあえず、ある物でみたいな返事をしたら買って来てあげると言われた
必要な食材があれば言ってと

話していたけど、気になって気になっていた
凄い谷間を目の前にすると、ニヤニヤしてしまう 息子もムクムクする
とりあえず会社だから、お礼を言いました



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