その様子を、無機質で冷たいアナウンスが淡々と告げた。
【ゲーム「直セク」特別ルール 『失敗』
プレーヤーちとせは、全ての蝶が没収となります】
その瞬間、ちとせの背中から十数匹の白い蝶が一斉に舞い上がった。
同時に、首輪が小さく「プシュ……」と作動音を立て、
死に至るほどの極限の快楽を目的に設計された薬品が、
直接頸動脈へと注入される。
「ひゃあぁぁっ……!?」
次の瞬間、ちとせの全身を、
脳髄を焼き尽くすような凄絶な快楽の波が爆発的に襲った。
意識が真っ白に染まり、視界が瞬時に溶ける。
白目を剥いた瞳が震え、背骨が折れんばかりに弓なりに反り返った。
「死ぬ……っ、死んじゃう……ぁああっ!」
全身の神経が一斉に灼熱し、快楽の雷が脳天を貫く。
心臓が壊れそうなほど激しく鼓動し、子宮が痙攣を繰り返すたびに、
体内に注がれた8回分の濃厚なザーメンが逆流して溢れ出した。
腫れ上がったクリトリスがビクビクと狂ったように脈打ち、
太ももを伝う白濁と愛液が床にべちゃべちゃと落ちる卑猥な音が、
部屋中に響き渡る。
死ぬほどの快楽が、波状に何度も何度も彼女を襲い続ける。
もう、逃げられない。
このまま、悦びの極致で心臓が止まるまで——
ちとせは、ただ悦楽の底に沈み続けようとしていた。
【プレーヤーちとせに選択を
・このまま死にますか
・それとも肉便器として生きますか】
脳内に直接響く無機質な冷たい声に、
ちとせは朦朧とした意識の中で必死に目を見開いた。
唇を震わせ、よだれを垂らしながら、掠れた声で叫ぶ。
「……誰が……ここで死ぬか……!!
こんなところで……殺されてたまるか……!」
普段の落ち着いた上品な声音は完全に消え失せ、
ただ獣のような生存本能と、快楽に狂った牝の喘ぎだけが残っていた。
そう叫び終えた瞬間、ちとせの意識は完全に途切れた。
しかし身体はまだ小さく痙攣を続け、犯され続けたオマンコからは、
泡立った大量のザーメンがとめどなく溢れ出し、
床に大きな白濁の染みを広げていた。
腫れた乳首とクリトリスがヒクヒクと震え、
時折「ん……あっ……」と余韻の甘い声が漏れる。
ゆうじは部屋の隅の暗がりに立ち、
その惨めで淫らに崩れ落ちた姿を静かに見つめていた。
「……ちとせさん。自業自得だよな……」
彼は小さく息を吐き、穏やかな笑みを浮かべたまま、唇の端をわずかに歪めた。
優しい声色とは裏腹に、その瞳には冷たい愉悦の色が浮かんでいた。
この罠が、彼女が思っていたような「計画的なイージーゲーム」
などではなかったことを、ちとせはようやく、
身体と心の両方で思い知らされた瞬間だった。
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