俺は朱莉のアソコから息子を一旦退散させ、西野の膝まづかせた。
息を乱しながら地べたにへたりこむ。無理もない、ついさっきまで騎乗位で突き上げられていたのだ、膣内から激しく迫る快楽に15歳の子供が勝てるはずがない。
「ほら、あかり、、、咥えてやってよ」
目の前に西野の竿を確認するとすぐさま目を逸らし俺を睨みつける。
「嫌です、、、こんな奴のモノなんか、、、それに呼び捨てにしないでください。おじさんに『あかり』なんて呼ばれたくありません」
これは驚きだ、、、こんな気丈なところもあるのか。
ますますいい。
俺はあとでまた朱莉を犯したくなった。
しかしいささか気の毒なのは西野だ。助け舟を出したにも関わらず「こんな奴」呼ばわりとは、な。
「だって島田、、中に出されてもいいのかよ、、、それよりはマシだろ?それに、、、啓太とはもう別れることに、、、」
朱莉は怒りの矛先を今度は西野に向けた。
「啓太とは終わりなのはわかってる、、、だからってアンタなんかと、、、西野、あんた私に何するつもりでここに来たのよ?!あんた達もよ!」
まぁ、、とばっちりと言うか西野含め高山も足立も、さつきに唆されたのではあろうが朱莉にいやらしい行為を、とここにいることには違いないわけだしな。
朱莉に詰問を受けた西野は同様しているようだ。これは後押しが必要だな。
「もういいんじゃない?強引に、というか無理矢理で、、、それとも3人とも、見てるだけでいいと言うなら、、、」
すると足立が前に踏み出し、
「お、おれ、、、島田とヤリます、、ヤリたいです」
物怖じしているようにも見えるが、、、男同士だ、わかる。足立は欲情がそれを上回っている。こいつはもう止まらない。たとえ後でどうなろうと今から朱莉を犯すだろう。
「あ、そう、そうだよね、今更収まらないよね、うんわかる、男同士だしな。ただし足立くん、くれぐれも生はダメだよ。君らはちゃんと着けてね」
俺の言葉に足立は遂に理性の欠片も残らぬほど吹っ飛んだらしい。膝まづく朱莉をそのまま押し倒した。
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