俺は西野に、朱莉を解放する条件のひとつ目として西野自身が朱莉を犯すようにと提示した。
「ほら、あかり、、、せっかく西野くんが助け舟を出してくれたんだ。筆下ろしくらいさせてやれよ。俺に中で出されるよりいいだろ?」
「え、、そ、そんな、、、あ、あんっ!」
俺は挿れたまま朱莉のクリも同時に刺激した。情けない声をあげやがる、、、中学3年にもなるとカラダは大人として完成してるんだな、、、そうなるともう朱莉は公開レイプされる惨めな牝だ。
「なぁ?さつきちゃん、菜美ちゃん、、、見ろよ?恥ずかしい格好で犯されてるよ。朱莉ちゃんのイクとこ、見たいでしょ?」
既に菜美は半べそかいている。
「もう、そこまでいいってば、、、西野、まさかアンタあかりに手出したりしないよね?」
さつきは相変わらずダンマリだが表情はだんだんと強張ってきている。何を思っているのか、、、わかりづらい子だ。
「ほら、どうする西野くん、、、君さえ異論ないならもうあかりの中に出すけど、、、はぁはぁはぁ」
「い、いやぁ!!」
暴れ出す朱莉のカラダをガッチリ押さえる。実際のところ、まだ俺の「息子」は発射の気配を見せてはいないのだが、、、
「、、、わかりました」
意を決めたか、西野は躊躇うことなく下半身を剥き出しにする。やはり朱莉とやりたかったんだろうな、、、その脱ぎっぷりと子供らしからぬそそり勃った刃からそう感じた。
よしよし、、、それでいい。
「あかり、、西野くんが助けてくれるって。じゃあまず舐めてやってよ」
※元投稿はこちら >>