「さて、、未だ濡れてるかな?」
朱莉のアソコを確かめる。先程同様、、いや、さっきより濡れているかも知れない。
「あんっ!、、あ、う、、うぐぐっ、、、」
無様な格好のまま朱莉はまたしても俺の肉棒を、後ろから受け入れた。
「朱莉ちゃん、、咥えてやってよ、こいつらのを、、、さ、お前ら、並んであかりちゃんにチンポ差し出せ」
「ええっ?、、、きゃっ!」
朱莉のカラダを引き上げ、背面座位にして晒し者にした。素っ裸の彼女は肌をギャラリーに晒すだけでなく、俺の肉棒を恥部に受け入れているところも見られながらの二度目の挿入だ。もちろん生のままだ。
朱莉の股のあいだに体を入れることで彼女は秘部を隠すことも出来ず、またそのためにより深く喰い込む。前屈みになることで逃げようもするも後ろから彼女の胸を鷲掴み逃がさない。後ろ手に縛られた朱莉はどうすることも出来ず、さっき以上の屈辱的な格好で同級生の前で犯される姿を晒す。
怒りか悔しさか恥ずかしさか、いずれにせよ泣きたいのだろうが、押し寄せる快楽に負けて情けなく喘ぎを漏らす。
「あ、あの、、、」
西野が沈黙を破る。
「ん?はぁはぁ、、、に、西野くん?」
「もう許してやってくれませんか?」
突然、何を言い出すかと思いきや、、、
まぁ、気持ちが全くわからんというわけではないが。
「ん、、、そうだな。条件はあるけど?」
俺は西野に、二つの条件を課せた。
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