「お願い、お願いです、中は許してくださいっ!あ、あっ、あっ、、、」
恐怖と快楽が同時に襲ってくる心地というのはどんな感じなのだろう、、、
「おじさん、中はまずくない?」
なんだよ、意外に気が小さい、、、しかし菜美はその分落としやすそうだな。
「あかり、ヤバいんならこいつらとやるしかないよ、、、それが嫌なら中に出されるんだね」
男の子達の、何とも言えぬ表情が面白くもある。しかし、見たところ同級生を犯す罪の意識より、童貞を捨てることのできる興奮がそれを上回っているというように見える。
「はぁはぁはぁ、、さぁあかりちゃん、どっちにする?、、、はぁぁ、、気持ちいい、、逝きそう」
俺は朱莉にカラダを密着させ耳元で彼女の回答を求めた。もちろん未だ逝きそうなわけではないのだが。
「本当に困ります!中になんて、、、うっ、はぁぁあん!」
根は真面目なのだろうがカラダは言うことをきいてくれないらしい。俺の肉棒は完全に朱莉を支配したようだ。
「だからさっきから言ってるじゃない?彼らにも気持ちいい思いさせたげてよ。あかりちゃんのカラダで、、、」
「そんなの嫌ですっ!!」
俺は少し苛ついた。
「、、わかった。そこまで言うなら覚悟はいいんだね?」
朱莉の首筋に抱きつき、俺は力を入れた。
「はぁはぁはぁはぁ、、、し、締まるっ、、堪んねぇな、中学生に中出しなんて」
「い、いゃぁ!!!」
耳元で劈くような悲鳴を朱莉があげる。
「ちょ、ちょっとおじさん、、まずいってば」
「はぁはぁ、、、菜美ちゃん待ってて、もうすぐ終わるから」
ベッドのすぐ傍まで二人がきて複雑な表情を浮かべる。
お前らが望んだことだろ?朱莉を辱めたいんだろが。
「ほらあかり、、中に出されるよりはマシじゃん。もうレイプされちゃったしひとりも二人も同じことだよ。それとも、、あんた赤ちゃん出来てもいいの?」
さつきの一言が効いたようだ。
「赤ちゃん」という生々しい言葉に朱莉は犯されること以上の恐怖を感じたようだ。
朱莉は同級生3人に抱かれることを選んだ。
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